天草の大江天主堂前には吉井勇さんの歌碑がありました名前だけは知ってた〜?😅文学に詳しくはないのですが「かにかくに祇園はこひし寝るときも枕の下を水のながるる」なぜだかこの歌は覚えていました😅そして有名な詩にゴンドラの唄🎶命短し恋せよ乙女朱(あか)き唇褪(あ)せぬまに熱き血液(ちしお)の冷えぬ間に明日の月日のないものを🎶松井須磨子さんが歌って有名になった歌ですが、子どもの頃母がよく口ずさんでいたり大学生の頃歌声喫茶でもよく歌ってました😅彼は与謝野鉄幹や北原白秋、平野万里、木下杢太郎の五人でこの天草や島原を旅して周りましたが、(鉄幹は「五足のくつ」と題して幻の紀行文を書いたとか)後日、吉井勇さんは奥さんと又この地を訪れてその旅を懐かしみ読んだうたでしたね😊余談ですが平野万里さんの作詞した曲よく歌います。(女性かと😅)大好きな曲の一つです😊😅私はクリスチャンではないのですが、友だちがクリスチャンで彼女のためにもこの地を訪れてみました😅