すべて
記事
奈半利川流域・馬路 × レジャー・観光の人気順のスポット一覧
1 - 30件/33件
-
評価の詳細
口コミ
0件
投稿写真
0件
記事
0件
評価に必要な口コミがaumoに投稿されていないため、評価点数を非表示としています
0件
0件
住所
高知県香美市物部町別府373-5
アクセス
(1)高知自動車道南国ICから車で75分
(2)JR土佐山田駅からJRバスで30分
バス停「大栃」から市営バスで35分
別府バス停から徒歩で1分(※市営バス別府線は便数が少ないためご注意ください。)
営業時間
休館:月木
良質の温泉はお肌ツルツル、からだポカポカでえい心持ち。温泉の後はごっくん(馬路村公認飲料)を一気に飲んで、村自慢の料理を堪能して下さい。柚子酢のきいた田舎寿司、夏は、天然ウナギに鮎、冬は、猪鍋や秘密の山から取ってきた松茸をどうぞ。都会にあるようなもんは何ちゃあないけんど、自然と山と、川のごちそうで、みなさまをおもてなしします。
住所
高知県安芸郡馬路村馬路3564-1
アクセス
(1)高知市内から車で120分
(2)高知駅から列車で90分
安田駅からバスで30分
(3)南国ICから車で90分
営業時間
営業:10:00~21:00
休業:無休
命を賭して維新回天に尽力した慎太郎の魂がここに甦る。徳川の幕政が弱体化し、武家社会の矛盾がやり場のない怒りとなって民衆の心を動揺させていた時代、幕末。その幕末に中岡慎太郎は生まれ、疾風のごとく生き、そして死んだ。わずか29年と7ヵ月の短い生涯ではあったが、維新に果たした功績は計り知れない。誰もが着眼しえなかった薩長連合を坂本龍馬と共になし遂げたばかりでなく、計幕の為の公家どうしの協力体制を築いたことなど、一片の私心があるのではなく、公憤に燃え国事にその生涯を捧げつくした証左であろう。中岡慎太郎館は、その様な中岡慎太郎の生きざまを史実に基づいて、鮮烈に、リアルに再現した歴史館である。秀才と呼ばれた慎太郎。農民の心の痛みのわかる慎太郎。天下の志士と渡り合った慎太郎。故郷を捨て、死を賭してまで維新回天に命を燃やした慎太郎。文武を極め、激動の時代を己の信念通りに生き抜いた彼の気骨が、夢が、喜怒哀楽が、今ここに奇蹟のごとく甦る。
住所
高知県安芸郡北川村柏木140
アクセス
(1)高知バスターミナルからバスで100分
(2)高知空港から車で60分
(3)なはり駅からバスで24分
柏木下車から徒歩で1分
営業時間
公開:9:00~16:30
入館は午後4時まで
休業:毎週火曜日・年末年始(12月28日~1月2日)
北川村を含む中芸地区5町村に現存する【旧魚梁瀬森林鉄道遺産群】の一つ。北川村には5つの遺構が残っています。堀ヶ生橋は平成21年に経済産業省の近代化産業遺産群に認定されました。 昭和16年建造。構造はコンクリートアーチ橋。全長43.1m、幅3.5m。 【旧魚梁瀬森林鉄道遺産群】の遺構18箇所が国重要文化財に指定されています。
住所
高知県安芸郡北川村
アクセス
(1)高知駅から列車で80分(土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線)
奈半利駅から車で40分
天保9年に中岡慎太郎が生まれた屋敷。現存の建物は昭和42年11月17日(慎太郎の命日)に復元公開されたものです。中岡家は村の大庄屋であったため、勘定の間があり、庭に面した式台、次の間、客間は公の間でありました。その他の奥の間を私生活の間としたと云われています。
住所
高知県安芸郡北川村柏木
アクセス
(1)高知駅から列車で80分(土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線)
奈半利駅からバスで24分(北川村営バス)
柏木から徒歩で1分
アユ等の宝庫として釣り人に人気が高く、ダムのない自然の川と知られ、訪れる人々を様々な形で楽しませてくれる清流安田川と一体となった、あふれる自然を実感できるキャンプ場。開場から30年近くとなり、施設の老朽化もあり、大幅に手を加えて2021年4月24日にリニューアルオープン。アウトドア界の重鎮、田中ケンさんが慣習を手がけたことでも話題。
住所
高知県安芸郡安田町船倉500
アクセス
(1)高知市から車で100分
営業時間
営業期間:ハイシーズン 毎週土曜日、2021年4月29日~5月5日、7月22日~8月31日、9月18日~20日、12月30日~2022年1月3日 2022年1月8日~10日、3月19日~21日 ※期間中は、火曜日・水曜日も休まず営業します。 / レギュラーシーズン 上記以外の期間
受付時間:ご予約の受付は、2か月前の宿泊日の同日からとなります。
以下の予約センターへお電話ください。
※予約開始の2か月前の同日が予約センター定休日の際は、定休日明けにご予約開始となります。予約センター 受付時間:10:00~17:00
定休日:火・水曜日 キャンプ場定休日:火・水曜
北川村を含む中芸地区5町村に現存する【旧魚梁瀬森林鉄道遺産群】の1つ。北川村には5つの遺構があり二股橋は平成21年に経済産業省の近代化産業遺産群に認定されました。 昭和15年建造。無筋コンクリート2連アーチ橋。全長46.9m、幅3.5m。 【旧魚梁瀬森林鉄道遺産群】の18箇所の遺構が国重要文化財に指定されています。
住所
高知県安芸郡北川村二タ又
アクセス
(1)高知駅から列車で80分(土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線)
奈半利駅から車で35分
「馬路村ふるさとセンターまかいちょって家」では、特産のユズやヤナセ杉を使ったおみやげを販売。オススメは『ポン酢しょうゆゆずの村』。日本の101村展で大賞を受賞したもので、ほのかなユズの香気が料理を美味しくすると大評判。ユズジュースの『ごっくん馬路村』もハチミツ風味の爽やかな喉越しが◎。
住所
高知県安芸郡馬路村馬路382-1
アクセス
(1)高知道南国ICよりR32、R55、県道12経由、馬路村方面へ2時間
営業時間
営業:9時~17時(日祝10時~16時)
休業:年末年始
かつて木材の運搬用に使われていた乗り物が、今や村の観光の目玉に。森林鉄道は蒸気機関車を3分の2サイズで復元したもので、300mを2周する。トロッコ列車のようにガタゴト揺れるのんびり旅が楽しい。インクラインは水力を利用したケーブルカー。高低差50m、最大斜度34度もあり、結構スリリング!
住所
高知県安芸郡馬路村馬路
アクセス
(1)高知道南国ICよりR55経由室戸市方面へ、県道12経由馬路村方面へ1時間30分
営業時間
営業:日・祝 9時30分~16時30分
休業日:平日・土(8月は無休、雨天運休)
きれいな森の空気を吸って、体いっぱいに陽を浴びて、時間を忘れて大空の下でのんびりと、気の向くままに休日を過ごそう。ここは、緑の中のキャンプ場。からだに元気が返ってくる、そんなとっておきの場所。
住所
高知県安芸郡馬路村魚梁瀬813-5
アクセス
(1)高知市内から車で150分
(2)南国ICから車で120分
営業時間
営業:4月~11月
ひっそりと神秘的な雰囲気の魅力ある場所にある星神社(金宝寺観音堂)。 境内にある観音堂には妙見菩薩立像と両脇仏があり、伝説の残るつり鐘があります。 2年に1度、奇数年の正月8日に行われる【お弓祭り】は千年余の昔から悪魔退散、五穀豊穣を願って一度も絶えることなく続く地域をあげての盛大な伝統行事。 【お弓祭り】は高知県無形文化財にも指定されています。 羽織、袴で正装した射手12人が独特のスタイルで1008筋の矢を通すその様は時代絵巻そのものです。
住所
高知県安芸郡北川村木積287
アクセス
(1)高知市内から車で100分(55号線を室戸方面へ。奈半利(なはり)町から国道493線を北へ。)
(2)高知駅から列車で80分(土佐くろしお鉄道ごめんなはり線)
奈半利駅からタクシーで30分(注)奈半利駅からは公共の交通機関がございません)
[松林寺]は曹洞宗の寺院であって、かつては本堂・観音堂・鐘楼があった。中岡慎太郎生家近くにあり、慎太郎は4歳から松林寺の住職の下で勉学に励んだと言われている。 今は廃寺になっているが山門が残されている。
住所
高知県安芸郡北川村柏木
アクセス
(1)高知駅から列車で80分(土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線)
奈半利駅からバスで15分(北川村営バス「中岡慎太郎館」下車。徒歩数分)
目の前に魚梁瀬ダム湖畔が広がる温泉は、切傷や肩こり、神経痛などに効果がある。
住所
高知県安芸郡馬路村魚梁瀬
アクセス
(1)高知市内から車で150分
(2)ごめん・なはり線安田駅からバスで60分
(3)高知道南国ICから車で120分
営業時間
営業:12:00~20:30
土・日・祝日
営業:12:00~20:30
平日
定休日:水
前へ
1
次へ次のページ