銭形砂絵
観音寺/その他
銭形砂絵の展望台から堪能した後に、公園の方に降りてきました。銭形砂絵を近くで見たいのと、海もみたかつたからです。松の木は面白い形のものがたくさんりました。銭形砂絵はやっぱり展望台から見るべきです!(*^^*)海の方に足をはこぶと、和やかな家族連れの写真を撮りました。孔雀も公園にいましたが、羽は閉じたままでした。調べると3月から6月頃によく羽をひろげる見たいです(♥Ü♥)うどんたへ父母ヶに戻ろうゆっくり観光出来ました✌️(*^^*)
2022.1.7津嶋神社を後にして次は銭形砂絵を見に琴平公園へ大きさに驚きです!!しかも海の近くなのに海風で崩れないのかなって思いながらただただ見入ってしまいました。メンテナンスする人もすごいなって感心しながらこの砂絵を鑑賞しました。
銭形砂絵「寛永通宝」
観音寺/その他自然景観・絶景
観音寺市といえば銭形砂絵「寛永通宝」と言われるほど、市内で一番人気がある観光スポットのようです。 有明浜の白砂に描かれたこの砂絵。 その大きさはなんと!東西122m、南北90m、周囲345mもあります。 一般には、寛永10年(1633年)に藩主、生駒高俊公を歓迎するために一夜にして作られたと言われており、 この砂絵を見れば健康で長生きし、お金に不自由しないと伝えられているそうです。 琴弾(ことひき)公園内の琴弾山山頂にある銭形展望台まで険しい階段を頑張って登って見るのもおすすめです。
お次は香川県の銭形砂絵へ~🚗³₃観光スポットなのは知っていたけど、こんな大きな砂絵は何か不思議…😳😳謂れは「1633年(寛永10年)に、丸亀藩藩主の生駒高俊侯が領内を巡視することになった折、土地の人々が歓迎の気持ちを現わすため、急遽白砂に鍬を入れ一夜にして作りあげて藩主に捧げた」と伝え説明されているが、寛永通宝が鋳造されたのは寛永13年(1636年)からであり、また高俊が巡視した事実もない。また、「1855年(安政2年)に丸亀藩第7代藩主京極朗徹に見せるために造営された」説や、「もとは豊臣氏の瓢箪紋だったが、寛永10年に江戸幕府の巡検使が来ることを知って一夜で作り変えられた」という説もあるが、決定打はない。【Wikipediaより】ないんか~い🤣🤣2023.10
琴弾公園
観音寺/その他
早朝から父母ヶ浜で写真撮って、良いのが撮れなかったので、夕日まで香川におろうと思い、どうやって暇潰そうかと🤔この辺りで観光出来る所がないかな?と、ググッて見たらなんとなんと、行って見たいと思ってたけど、忘れた( ̄▽ ̄;)所が出て来てくれました。スマホに感謝😊それも父母ヶ浜からすぐの所に!サプライズ🎉😆👍
四国(ほぼ香川)弾丸旅行✈️自分的には2日目のメイン‼️やっと来れたゼ寛永通宝✨プレステで桃鉄🍑🎮やった時に知ってからずっと来たかった場所😆やっぱホンモノは違う‼️めっちゃデカくて迫力満点‼️、、、でもでも真横から見ると👀、、、立ち入り禁止🚷になっているのに👣や🐾が沢山で🥲🥲🥲にしても観光客いないな、、、ローカルじゃなかったらメチャメチャ人気出そうなのに🤔か、悲しい、、、ヨシ‼️気を取り直してうどんタイムや‼️と、やってきたのは人気店のおか泉✨コチラはデカいエビ天が2尾入ったひや天おろしが1番人気のお店です。うどん打ちも店内で見られます👏👏👏ン〜〜麺にコシがあってコレまた当たり🎯✨って事で1泊2日の四国弾丸旅行はタイムアップ、空港へ向かいスポットを見学(*゚∀゚*)残念のがら空港だし2カ所はコロナでストップ🥲仕方なくうどんソファで一休み😅