東京の『駒込』は江戸時代から栄えた歴史ある街の1つで、国の特別名勝に指定された回遊式築山泉水庭園「六義(りくぎ)園」をはじめ、バラの名所として知られる「旧古河庭園」、昔ながらのお店からお洒落なカフェまでそろう「霜降銀座商店街」などがあります。
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2月
駒込/公園・庭園
六義園にて:今年初めての散策。椿が咲き始めました。園内には、鳥さんたちが気持ち良さそうに、遊泳してました。梅の開花は、まだ咲きはじめ状態。竹林には、マイナスイオンいっぱいで、都心のオアシス空間と言えます。鳩さんも、たくさんいました。
!おでかけ口コミ投稿キャンペーン!駒込駅から徒歩3分ほどにある江戸時代の大名庭園。1695年、五代将軍徳川綱吉の側用人柳沢吉保が綱吉から賜った地に下屋敷と庭園を造成。『詩経』の六義から名付けられ御殿を「六義館」庭園を「六義園」と称し、桂離宮の庭園様式を採用した回遊式築山泉水庭園です。明治時代に入って三菱の創業者、岩崎弥太郎の別邸になり昭和13年に東京都に寄付されました。自然豊かで真ん中に大きなお池があり築山からの眺めが素晴らしい〜♪(画像3)枝垂れ桜(画像6)が特に有名ですが〜今回はツツジも見逃してしまったので(≧∀≦)来年再訪したいです。入場料大人¥300、緑の日5/4&都民の日10/1は無料
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アソビュー!
東洋文庫ミュージアムのカフェ"オリエントカフェ"でいただいた、トロトロたまごのオムライス。小岩井農場プロデュースのおしゃれな雰囲気のカフェです。オムライスのセットはマルコポーロセット。スープ、サラダ、ドリンクがついています。ネーミングがどれもミュージアムの余韻を楽しめて、お庭が見えるロケーションも素敵でした。カフェへと続く庭沿いの回廊もお気に入り。トロトロたまごの中はケチャップライスではなく、具が入ったピラフのような感じ。真っ赤なトマトソースがたっぷりで好相性でした。
東洋の歴史を垣間見ることができる.「東洋文庫ミュージアム」・特にモリソン書庫は圧巻♪天井近くまでぐるっと本に囲まれた空間は、まるでハリーポッターの世界のようでした✨・現在は、2022/9/25までの企画展「日本語の歴史」展も開催されていています。・駒込駅から徒歩7分くらいでアクセスも◎・因みにこちらでは、すぐそばにある六義園とセットのチケットが購入できて、別々で買うよりちょっびりお得になるので、合わせて行かれる方は是非利用されてみて下さい😉
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