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河津七滝ループ橋(七滝高架橋)
河津/近代建築
2023.10.261.2.3枚目は道の駅伊豆のへそに隣接する1枚目HESOHOTELなんか安い!?2枚目村の駅ここでこの日の山歩きのお弁当を購入!3枚目シイタケキャッチャー!4枚目からは車中よりぐるぐるぐるぐる回る河津七滝ループ橋🌀🌀(𖦹_𖦹)
河津七滝(ななだる)ループ橋❣️おおお😵✨〜此処ってやっぱ凄い❣️光景😵✨グアァーーッて😵✨正式名称は、七滝高架橋(ななだるこうかきょう)全長1064m高低差45m直径80m二重ループ橋です‼️橋梁の設計は日本構造橋梁研究所によるもので6基の橋脚によりループ橋(上部工)を支えています‼️ループ橋部分は3径間連続曲線箱桁4連で構成されています‼️下田市・河津駅方面からは反時計回りの上り坂伊豆市・天城トンネル方面からは時計回りの下り坂で720度・2回転ループします‼️自動車やオートバイ🏍のほか、自転車🚴♀️も通行することができます‼️
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栖足寺
河津/その他神社・神宮・寺院
静岡県賀茂郡河津町にある寺院。河童の寺として有名で、こちらの河童の御朱印帳・御朱印はとても可愛らしいものです。今年はコロナの影響で河津桜まつりも中止になり、御朱印帳と桜の御朱印を郵送でいただいたので、桜も終わった時期に参拝させていただきました。栖足寺は伊豆88遍路35番札所、元応元年1319年(鎌倉時代)に下総総倉の城主千葉勝正の第三子・徳瓊覚照禅師が開山した禅寺。その昔、栖足寺の裏門の住む河童を、和尚が村人から助けたという伝説があり、河童にまつわる所蔵品などが多数あるため「河童の寺」と呼ばれている。本堂内に河童にまつわるものが展示されているが、境内にも可愛らしい河童の石像などがあちこちにあります。
カッパ伝説が残る創建700年の古刹昔、住職に助けられたカッパがおれいに残したと言う河童のかめは壺口に耳を当てると不思議なせせらぎが聞こえるという。河童のかめ目当てに行きましたが河津桜まつり🌸中は聞かせてもらえないそうです😭予約も必要なので行かれる方は気をつけて行ってくださいね。ガイドブックには駐車場も有りとなってましたが檀家さんしかとめられないと言われました。桜まつり中だけかもですが…
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