河津七滝
河津/運河・河川景観
静岡県河津七滝河津七滝は七つの滝をめぐる、約1時間くらいのコースとなっています!階段などが少し多くてこの時期には暑さで熱中症注意ですね🥵ですが滝のすぐそばまで行けるところもあるのでマイナスイオンでとても涼しくて体力回復😁川もすごい綺麗でとても冷たくて最高です!滝の紹介は看板がない滝の名所だけ書きます😅1枚目大滝河津七滝一つ目の滝になります7枚目釜滝河津七滝七つ目の滝になります一つ目の大滝、七つ目の釜滝はとても迫力がありました!釜滝は水しぶきがすごくてちょっと濡れます!河津七滝豆知識河津では滝のことを「タル」と呼びますが、この言葉は平安時代から続いている貴重な民族語で、水が垂れるという意味の「垂水(たるみ)」がルーツとも言われています。
色んな伝承でも有名な河津七滝。写真は(確か)そのうちの大滝(おおだる)です!残念ながら大滝に隣接する宿泊施設の火事の影響で観覧が出来なくなっている時期もあったので要注意ですが、下田河津エリアに観光の際は是非訪れて頂きたい癒しスポットです!ただし、結構歩くのでそれなりの覚悟を!w7つ全て回って2時間ほどはかかります!駐車場は公営のものがあります
河津七滝ループ橋(七滝高架橋)
河津/近代建築
2023.10.261.2.3枚目は道の駅伊豆のへそに隣接する1枚目HESOHOTELなんか安い!?2枚目村の駅ここでこの日の山歩きのお弁当を購入!3枚目シイタケキャッチャー!4枚目からは車中よりぐるぐるぐるぐる回る河津七滝ループ橋🌀🌀(𖦹_𖦹)
河津七滝(ななだる)ループ橋❣️おおお😵✨〜此処ってやっぱ凄い❣️光景😵✨グアァーーッて😵✨正式名称は、七滝高架橋(ななだるこうかきょう)全長1064m高低差45m直径80m二重ループ橋です‼️橋梁の設計は日本構造橋梁研究所によるもので6基の橋脚によりループ橋(上部工)を支えています‼️ループ橋部分は3径間連続曲線箱桁4連で構成されています‼️下田市・河津駅方面からは反時計回りの上り坂伊豆市・天城トンネル方面からは時計回りの下り坂で720度・2回転ループします‼️自動車やオートバイ🏍のほか、自転車🚴♀️も通行することができます‼️
川津来宮神社(杉桙別命神社)
河津/その他
大クスです。あまり宣伝されてませんが、本当に大きくてパワースポットになり得ると思います😊
静岡県賀茂郡河津町にある川津来宮神社。川津来宮神社は俗名で正式には杉桙別命神社(すぎほこわけのみことじんじゃ)という。主祭神は杉桙別命、相殿に五十猛命と少彦名命を祀る。延期式にも載る神社。伊豆半島を中心に広がるキノミヤ信仰を有する神社。本殿は、嘉祥2年(1819年)の造替、正面側面ともに一間の流造。屋根は銅板葺で千鳥破風、軒唐破風がつく。とても落ち着いた雰囲気の建物。拝殿左手奥に杉桙別命神社の大クス、樹高24m、幹周14mの楠がある。昭和初期(20世紀前葉)時点で樹齢1,000年以上と推定され、昭和11年(1936年)に国の天然記念物に指定された。かつて河津に7本あった大楠、河津郷七抱七楠ほの一つで、現在あるのはこの大楠のみ。熱海来宮神社の大楠は有名ですが、こちらの大楠も一見の価値がある。本当に圧倒されました。
尾ヶ崎ウイング
河津/その他
【スライドして見て下さいネ🤗】尾ヶ崎ウィングpanoramaview静岡県下田市の玄関口の絶景ポイント🤗伊豆七島が一望できるんです🤗青い海、白い砂浜、緑の森、歴史のまちなみ。下田市は伊豆半島東南部に位置し、温暖な気候と豊かな自然環境を有する観光都市であり、黒船来航の地としても知られています。国道135号線を南下して下田市に入ると「尾ヶ崎ウィング」と呼ばれる観光案内所があります。この観光案内所に隣接して展望台があり、白浜海岸を一望することができます。起伏に富んだ海岸線に青い海と白い砂浜は正に絶景です。遠く海上に目を移すと伊豆七島の姿も見ることができます。
絶景❣️御来光〜伊豆からの朝日☀️✨尾ヶ崎ウィング🕊ゆっくりと太陽が見え✨辺りを橙色に染めていく✨この1日は✨夏色🌻の始まり✨此処‼️伊豆七島を見渡せる✨絶景パノラマビューポイント‼️尾ヶ崎ウィングから翼を広げ✨さあ❣️冒険の旅へ❣️青い海、白い砂浜、緑の森、歴史のまちなみ✨下田市は伊豆半島東南部に位置し‼️温暖な気候と豊かな自然環境を有する観光都市であり‼️黒船来航の地としても知られています‼️国道135号線を南下して下田市に入ると「尾ヶ崎ウィング」と呼ばれる観光案内所があります✨この観光案内所に隣接して展望台があり〜白浜海岸を一望することができます‼️起伏に富んだ海岸線に青い海と白い砂浜は正に絶景で〜遠く海上🌊に目を移すと伊豆七島✨の姿も見ることができます❣️