おでかけ情報サービス「aumo」では、十条・王子で11月におすすめのレジャー・観光を掲載。実際に利用したユーザーの口コミ、写真などの情報が満載です。「十条・王子」「レジャー・観光」「11月」に関するスポットを人気順でご覧いただけます。
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11月
王子/その他
約300年前、徳川吉宗が享保の改革の施策のひとつとして飛鳥山を桜の名所にしました。当時、禁止とされていた「酒宴」や「仮装」も容認していたので、多くの江戸の人々に親しまれたそうです。現在も春のお花見シーズンは大賑わい‼︎頂上まで約2分間の自走式モノレール「アスカルゴ」に無料で乗車できたり、「都電」や「蒸気機関車」の展示車両にも乗ることができたりと見所いっぱいの公園です😊
桜のお花見で飛鳥山公園に伺いましたが、ちょっと早かったのか枝垂れ桜が咲いているのみでした。それでも春時期ということもあり、園内はとても混雑していました。アスカルゴは飛鳥山公園にある乗り物で、王子駅のある地上から公園頂上までの急な登り坂を楽々移動で来ます。十人近い人が一度に乗れますが、無料なので桜の季節や週末などは混雑していて、駅前まで行列が伸びていることもチラホラ。一度の乗車が2分程度なのと、満員で乗るとなかなか外の景色まで見ることができないのが難点です。
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東京十社のうち王子神社へ⛩初めて訪れました✨✨王子駅から、親水公園を少し歩くと小高い林が見えて、すぐ到着⛩御祭神は伊邪那岐命(いざなぎのみこと)、伊邪那美命(いざなみのみこと)、天照大御神(あまてらすおおみかみ)、速玉之男命(はやたまのおのみこと)、事解之男命(ことさかのおのみこと)の五柱で、総称して「王子大神」とお呼び申し上げます…と呉由緒ある神社だそうです✨✨#
2024年に一万円札の図柄が「渋沢栄一」に一新されるというニュースがありました!1982年、王子飛鳥山の旧渋沢邸に近代日本経済社会の基礎を築いた渋沢栄一の活動を広く紹介する博物館が開館。写真を用いて年代順にわかりやすく展示されており、渋沢栄一の偉業だけでなく日本がどのように近代化していったのかも学ぶことが出来ます。👍👍👍庭園にあるステンドグラスやタイルが特徴的な煉瓦造りの書庫「青淵文庫」、設計者の緻密さと遊び心が見られる大正建築の洋風茶室「晩香盧」の内部も公開されています。ともに渋沢氏が諸外国の要人の接待に利用した施設で国の重要文化財に指定されています。(要事前予約、入場料¥300)
ちょうど、博物館に隣接されていた昭和の暮らし懐かしく、そして見たことあるものばかりで暖かい気持ちになりました❣️ウチには、物が沢山なかったけど、豊かな心の暮らしがあったと実感しました。カゴ持ってお買い物行ったぁ〜とか、炊飯器も白いバージョンがあったなぁ〜とかレジスターもボタン押して。。。子供の頃やってみたい職種スーパーのレジ係でした❣️早く打てる大人がかっこよかったなぁと思い出しました!出歩く楽しさを感じました♫
空襲で焼け残った旧王子製紙(株)王子工場の電気室を使って創立された博物館。渋沢栄一が日本近代工業のさきかげとして取り組んだのが製紙業でした。王子は、製紙のための水、交通・運搬のための川があり、都市部に近いので工場用地として理想的でした。私たちの身近に存在する紙がどういう機械でどうやって作られているのか、紙のリサイクルや環境問題もビジュアルでわかりやすく説明され、知的好奇心がそそられる博物館でした👍👍👍
十条/文化史跡・遺跡
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