飛鳥山公園
王子/その他
桜のお花見で飛鳥山公園に伺いましたが、ちょっと早かったのか枝垂れ桜が咲いているのみでした。それでも春時期ということもあり、園内はとても混雑していました。アスカルゴは飛鳥山公園にある乗り物で、王子駅のある地上から公園頂上までの急な登り坂を楽々移動で来ます。十人近い人が一度に乗れますが、無料なので桜の季節や週末などは混雑していて、駅前まで行列が伸びていることもチラホラ。一度の乗車が2分程度なのと、満員で乗るとなかなか外の景色まで見ることができないのが難点です。
都電荒川線途中下車の旅次の途中下車は飛鳥山公園へ少し高台にあって広い公園です階段を上がって上の方に行くと初期の都電がやはり昭和の香りがD51機関車も飾ってありました😊写真にはあまり人が写ってませんがこの辺の子供連れの家族が全員出て来たかの様な賑わいでしたお弁当広げたり真ん中には大きなお城の滑り台なんかが幼児盗撮みたいに思われそうなので写真は控えました😅😆象さんの滑り台が凄くリアルでビックリ😆😁ここには王子が近いから王子製紙だと思うけど紙の博物館や渋沢栄一の資料館などがありましたゆっくり見たいけど早稲田でだいぶ時間を取ったので足早にお散歩またゆっくり来たいですね😍😊桜🌸も有名みたいだし😊旧古河庭園も観てないからね😅途中下車の旅はつづく😅
北区飛鳥山博物館
王子/その他
ちょうど、博物館に隣接されていた昭和の暮らし懐かしく、そして見たことあるものばかりで暖かい気持ちになりました❣️ウチには、物が沢山なかったけど、豊かな心の暮らしがあったと実感しました。カゴ持ってお買い物行ったぁ〜とか、炊飯器も白いバージョンがあったなぁ〜とかレジスターもボタン押して。。。子供の頃やってみたい職種スーパーのレジ係でした❣️早く打てる大人がかっこよかったなぁと思い出しました!出歩く楽しさを感じました♫
2024年に一万円札の図柄が「渋沢栄一」に一新されるというニュースがありました!1982年、王子飛鳥山の旧渋沢邸に近代日本経済社会の基礎を築いた渋沢栄一の活動を広く紹介する博物館が開館。写真を用いて年代順にわかりやすく展示されており、渋沢栄一の偉業だけでなく日本がどのように近代化していったのかも学ぶことが出来ます。👍👍👍庭園にあるステンドグラスやタイルが特徴的な煉瓦造りの書庫「青淵文庫」、設計者の緻密さと遊び心が見られる大正建築の洋風茶室「晩香盧」の内部も公開されています。ともに渋沢氏が諸外国の要人の接待に利用した施設で国の重要文化財に指定されています。(要事前予約、入場料¥300)
飛鳥の小径
王子/その他
先程触れましたが、北トピアの展望台で北区を眺望、今日はたまたま時間ができてウォーキングをと決めて。🌸の季節に来られなかった飛鳥山公園付近をと。先ずは涼を求めてこちらの名主公園の男滝(おたき)豊富な水が流れ落ちる様は気持ち良かったです、青もみじも目に鮮やかに、うふふあとで頂けるなんて(お干菓子にいただいきました)初めて飛鳥山公園に。花壇にはこうして綺麗にベコニアが。🌸の季節に思いを馳せながら散策、やはり渋沢栄一さんにはご挨拶、なんと後光がさしていました(笑)では!と薔薇を求めに!前後してます、悪しからず!
JR王子駅降りてすぐの線路沿いに飛鳥の小径があります。もうそろそろ見頃を過ぎてしまいますが、ブルーの紫陽花がとてもキレイです。列車、スカイツリー、紫陽花のコラボも楽しめます。近所の飛鳥山公園にはモノレールもあり、またいろいろな列車が展示しており、子どもたちが喜んでます。