【2024最新】松原湖・野辺山で8月におすすめのレジャー・観光TOP11

🚩白駒の池長野の北八ヶ岳にある白駒の池周辺に生えてる苔を見に行ってきました✨✨この周辺は苔の森と呼ばれ、なんと485種類の苔が生えているそうです！詳しくはないので凝っては見ずに散策しましたが緑豊かな森の中、神秘的でとても癒されました🌿駐車場は10時に到着した時点で満車でしたが、森の中は広いのであまり人ともすれ違いませんでした！早めの到着をお勧めします✨

北八ヶ岳の広大な原生林の中に、満面に清水をたたえた神秘的な湖。標高2,100ｍ以上の湖としては日本最大の天然湖で、国道299号線沿いの駐車場から歩いて約15分程度で白駒の池まで行けます。湖までの歩道の回りは樹齢数百年の時を刻んだコメツガ、トウヒ、シラビソの原生林。白駒池は地元では「白駒の池」と呼ばれていて、それが正式名ですが、国土地理院の地図に「白駒池」として掲載され、一般的にはそう呼ばれることが多いです。

【夏の長野旅オススメスポット】八ヶ岳の麓の高千穂高原にある白駒池。神秘的な苔の世界を抜けていく➰👀そこはもののけの森だ➰👀

日本一標高の高い池、白駒池の紅葉🍁毎年10月上旬に見頃となります。池までだとスニーカーとかでも歩いて行けます。高見石までは、トレッキングシューズが必要です。

建築家安藤忠雄【あんどうただお】設計の白樺に囲まれた建物で、栗林今朝男【くりばやしけさお】と、島岡達三【しまおかたつぞう】の作品を所蔵し、年に4回程度、郷土作家や現代美術、デザイン、建築などを扱った企画展を開催しています。栗林今朝男は大正13(1924)年、北牧村(現小海町)生まれ。平成28(2016)年死去。郷土の小学校、高校の教職のかたわら油絵を描き始め、平成7(1995)年の「終戦50周年パリ芸術祭グランプリ」など数々の賞を受賞。平成10(1998)年と16年には紺緩褒章を受章し、郷土の文化活動に貢献しました。馬をテーマにした作品が多くあります。隣にある八峰の湯は標高1,270mに位置し広々とした大浴場と開放感あふれる露天風呂が自慢の源泉掛け流しの湯。晴れた日には、悠然とそびえたつ八ヶ岳連峰を望むことができます。

「山の日」に大好きな富士山ひとりじめ！日本百名山のひとつ奥秩父の名峰・金峰山（きんぷさん・標高2599m）に登ってきました。登りはじめたときはガスっていましたが、山頂に着くとガスもとれて、雲海越しに大好きって富士山をひとりじめすることができ、「山の日」に最高の山行になりました。

標高1450mに位置する真夏も涼しい高原リゾートで、松原湖温泉の小海リエックスホテルは信州・八ヶ岳の北の麓に広がる一大リゾート内に佇むホテルです。良質な源泉を贅沢にかけ流しする内風呂と、人気の露天風呂では昼は浅間山や松原湖高原の大自然を、夜は佐久平の夜景と満天の星空を眺める事が出来る。温泉の泉質は炭酸水素塩泉です。特に注目したいのはその泉質で、日本の温泉のうち約5%しか存在しないと言われる稀有な泉質を持つ良泉が愉しめます。雄大な山々を望む爽快なゴルフコースに屋内外のテニスコート、冬は良質のパウダースノーが舞うゲレンデ、館内には通年愉しめるフィットネス＆プールも備えております。

小海町の松原湖高原にある、白樺に囲まれた静かな湖が松原湖。北八ヶ岳の山麓に位置する猪名湖（いなこ）、長湖（ちょうこ）、大月湖など、20余りの湖沼の総称が松原湖です。中心となるのは、湖沼群のなかでも最大の猪名湖。夏にはボート遊びができるほか、全長約1kmの遊歩道で、湖畔の散策や松原湖ミニ神社巡りが楽しめます。夏の避暑地やキャンプ地、冬の氷上でワカサギ釣りで人気。紅葉の見頃は例年10月下旬〜11月上旬。ちなみに日本の長編アニメーション映画『君の名は。』の新海誠監督は小海町出身。

五光牧場オートキャンプ場から八ヶ岳を望む🏞