【2025最新】松本市のおすすめ人気その他

日本鹿の食害から守るために電気柵設置のお手伝い肌寒い中だったけど、景色は最高😀😃

『遭難防止の塔は美ヶ原高原のシンボル』標高2000mの美ヶ原高原、マイカー乗り入れできない遊歩道の途中にそびえ立つ塔。視界を遮るものがないのでたいへん目立ちます。元々は遭難防止のために建てられたもので、塔内には避難スペースも設けられていますが、美ヶ原のシンボル的存在になってます。美ヶ原は何度も訪れていますが、この塔を見ると、たどり着いた実感がわきます。

雪山！西穂高の丸山までなら、ロープウェイで上がれて、そこから2.5時間くらいで行けるので、山慣れしている人であれば割と難易度は低いです♪日常から離れた白銀の世界、素敵な経験になりますょ(^^)でも、当然アイゼンなどのグッズは必須です。ちなみに、ここに上がるまでのロープウェイは、日本で唯一2階建！ロープウェイで上に上がって、景色を楽しむだけの人達も沢山いるようでした(^^)

コロナ禍ともあり、久しぶりに仏閣参拝に子どもたちといっしょに、道真公も拝んできました天気が気持ちいい

松本の街をぶらぶらしてたらあちこちに湧水があるんですね。写真は松本市立博物館前にあった大名町大手門井戸水。博物館も9時からなのでもちろんこちらも入れませんでした（泣）水音の聞こえる街、松本。お水が美味しいと料理も気になりますね。湧水では無いようですが松本駅内にある観光案内所にもマイボトルに汲めるサーバーがありました。

上高地、穂高、河童橋、焼岳外出自粛中にて数年前画像

井戸がありこちらに寄ってみました。この井戸もきちんと使えます。体験するのが楽しかったです。冷たいお水が出てきました。なんだかんだ初めてやったかも。良い思い出になりました。会館の中も素敵な作りで、上がりませんでしたが、見て満足でした。

2023セイジオザワサイトウキネン記念オーケストラコンサート🎵とてもレベルの高い素晴らしい演奏でした。

『夏の美ヶ原の見どころ、レンゲツツジ』標高2000m、美ヶ原高原の短い夏場には、様々な高山植物が見頃を迎えます。こちらは7月上旬に行ったときの写真ですが、レンゲツツジがきれいに咲いていました。レンゲツツジは有毒だそうで、こどもに蜜を吸わせてはいけないです。近所に咲いてるツツジのノリでちゅーちゅーしないように注意が必要です。美ヶ原山頂のホテルに泊まると、早朝に無料の高山植物案内バスツアーをしてくれます。

前穂高岳は、長野県と岐阜県の県境に位置する北アルプスの中の一峰で、その標高は3,090メートル一般的なルートは、上高地からのアプローチですまず上高地バスターミナルから岳沢小屋が所要時間が『約2～3時間』上高地バスターミナルから岳沢小屋まで、穂高連峰の美しい景観を楽しみながら進みます🥾そこから岳沢小屋から前穂高岳頂上の所要時間は『約4～5時間』岳沢小屋からは急登が続き、登山の難易度が上がります💦岳沢カールを経由し、馬の背と呼ばれる険しい岩稜を越えて頂上へ向かいます、この辺りは休みつつ登りましょう上高地から前穂高岳頂上までの往復で、合計約12～16時間（休憩含む）を見込むルートなので小屋泊を視野に👀上高地から岳沢小屋で一泊し、翌日頂上を目指すプランが一般的です。また、岳沢小屋からの登りは技術的な難所もあるため、装備や天候に十分な注意が必要です☀️人気のルートとは別ルートな事もあり、中級以上が目安の登山となりますが、その分景色を独り占めでき、感動的な出会いがたくさんある前穂高岳ちなみに天気が良いと富士山まで見えます🗻個人的には早朝に登頂し、景色を楽しんでから日本の第三位の高み“奥穂高岳”を目指し、その後に人気の涸沢カールへと進むのが大好きなルートです😉

美ヶ原高原のシンボル「美しの塔」。美ヶ原は濃霧になることが多く、遭難が多発しました。その対策の一つとして霧鐘を備えた避難塔が「美しの塔」です。今日も霧が出て視界が悪い時もありました。

季節の野菜巻きフィレとんかつ弁当❗️豪華なお弁当テイクアウトしましたー！季節の野菜巻きフィレとんかつ弁当と言うネーミングなのにメイン以外の方が多い‼️野菜がとっても美味しく調理されてて、オシャレで美味しいお弁当です！松本市にある有名なお店らしくケーキなどの洋菓子もとっても美味しいみたいです！お店の名前の「キュイエール・ダルシャン」とは、フランス語で「銀の匙」と言う意味だそうです。今度お店でコース料理食べたいですねー！営業時間10:30〜21:00定休日月曜日篠ノ井線村井駅徒歩12分