松本城の桜
松本市/その他
まるで絵画のような写真『松本城と桜に白銀の彩り』中日新聞に掲載されました。文面は・・「長野県内は3月29日未明から季節外れの雪に見舞われ、松本城公園では、ほぼ満開となったコヒガンザクラの花びらに雪が積もった。新型コロナウィルスの影響で天守への入場は中止となり、人影もまばら。」とありました。
国宝に美しく映える桜の絶景スポット松本城公園や本丸庭園には約300本の桜が植えられている。国宝松本城では、開花宣言の3日後から8日間、国宝松本城天守と本丸庭園の桜をライトアップし、月見櫓で三曲、フルート、雅楽の演奏が行われる国宝松本城「夜桜会」を開催している。また、本丸庭園内では、常設売店の営業や、花見団子等の販売、お茶席が設けられる。※コロナウィルスにより桜祭り等のイベントが中止になっている場合があります。お花見自粛を呼びかけている公園、施設がありますので、おでかけの際は事前にご確認ください。
善光寺大勧進宝物館
長野・中条/その他
長野県の暮れの「ゆく年くる年」で有名な『善光寺』へ行ってきました〜🛕✨実はわりと近くに住んでるのに初めて行きました😅1度行ってみたかったのでお参りできて良かったです❣画像1枚目、2枚目は善光寺の仁王門の所に鎮座している仁王像で1枚目は吽形像で2枚目が阿形像ですこの位置は、普通の逆らしくて東大寺の南大門の金剛力士像も逆らしいですよ🤗それとこの像は高村光雲と米原雲海により作られたそうですちょっと画像では見づらいですが背後に大黒天・弁財天・毘沙門天が合体した像の三宝荒神と三面大黒天が置かれてるそうです(ネットより)まず門を入る時に、あまりにも迫力もすごくて見入ってしまいました😍仁王門を過ぎると見えてくるのが山門ですこの山門は江戸時代の中期の1750年に建立されましたが1847年の善光寺地震や他の地震にもより基礎が損傷して老朽化も進んだことから2002〜2007年の5年間に大規模修復工事が行われましたこの山門は従来の桧皮葺(ひえだぶき)から建立当初の栩葺(とちぶき)屋根に蘇ったそうです✨この山門には善光寺の畳3畳分の文字がありますがこれは【鳩字の額】と呼ばれていて3文字の中に鳩の姿が5羽隠されているそうですよそれと【善】の文字が牛の顔に見えると言われているそうです「牛に引かれて善光寺参り〜🐂」ですね😅この山門は拝観券(画像最後)を買うと上がることができましたので私は上がりました👍かなりの急な細い階段を登り、上から見た善光寺も圧巻で仲見世通りもよく見え、長野市内も一望できましたよ❣️(画像4〜7枚が上がって撮った画像です)また第2弾もアップしますね😁色々とアップするものがあり追いかけ投稿です😅!3月の口コミ投稿キャンペーン!
GWに訪れた長野県[善光寺]今年は7年に一度の御開帳ということもあり、多くの観光客で賑わっていました。善光寺は、日本最古の仏像といわれる「一光三尊阿弥陀如来を本尊とする寺院。ご利益が多いことで知られています。御開帳は終わりましたが、また是非行きたい寺院のひとつです。
やまなしフルーツ温泉ぷくぷく
山梨市/日帰り温泉
フルーツ温泉ぷくぷく♨️‼️山梨カフェめぐりをした後は温泉です😆フルーツ公園内にある温泉ぷくぷくに行きました〜♨️ここにくるのは2度目なのですが2年位前に来た時より綺麗にリニューアルされていました😳露天のフルーツ風呂は晩白柚でした😆デッカい晩白柚が三つ浮かんでて良い香りでした〜🍊お風呂入る前にぷくぷくのすぐ横にある富士見願いの丘でお願い事チャレンジしましたよ〜✨丘の上にあるガチャガチャで(1回¥200でコイン八枚)コインを買って下の願い事が書いた壷の様な器に投げ入れて入ると願いが叶うというやつです❗️2人で四枚ずつ投げて真ん中の万能の願いに一枚ずつ入れる事に成功しました〜😆✌️温泉を出ると辺りは暗くなっていて甲府の夜景がとても綺麗でした〜✨入浴料平日大人¥880小人¥440土・日・祝・特別期間大人¥950小人¥470営業時間平日11:00〜23:00土・日・祝・特別期間10:00〜23:00ぷくぷく
甲府盆地を見下ろす高台にあるお気に入りの日帰り温泉で、天気がよければ富士山も眺められます。また露天風呂からの夜景はとても綺麗で最高です。休憩も食事もできるので、近くの山々を登った後によく立ち寄ります。
松本市時計博物館
松本市/その他
【長野県松本市】日本一の大きさを誇る振子型時計が目印の『📍松本市時計博物館』古い時計から現代の時計まで、時代ごとにたくさん展示されていて、懐かしい振り子時計から、見たこともない時計まであり関心のない方でも楽しめる施設だと思います。・
長野県松本市中央にある、松本市時計博物館です!日本一の大きさを誇る振子型時計がシンボルとなっています!松本駅から、松本城へ行く途中にあります!昭和49年、古時計の研究者であり技術者でもあった本田親蔵氏(1896〜1985)は、生涯をかけて収集した貴重な和洋の古時計コレクションを、人びとに永く親しんでいただきたいと願い、松本市へ寄贈されました!以来本田コレクションは、松本市立博物館を代表するコレクションのひとつとして人気を集めてきました!その後、市民から寄贈していただいた時計もコレクションに加わり、より充実した内容となったことから、松本市時計博物館が開館することになりました!新博物館の最大の特徴は、約110点の時計をできる限り動いている状態で展示していることだそうです!さらに、幅広い年齢層の皆さんにより親しんでいただけるように、オリジナルアニメーションをはじめとした映像をふんだんに取り入れ、時計と関係の深い蓄音機とSPレコードの鑑賞コーナーも設け休日にはミニコンサートも開催されているそうです!2枚目の写真は、松本市立博物館に展示してある、紹介文になります!開館日火曜日〜日曜日開館時間9時00分~17時00分定休日月曜日
小諸城址懐古園展望台
小諸・東御/その他
小諸城では大手門、三の門、天守台、石垣が現存しており、大手門と三の門は国の重要文化財にしていされています。築城者は武田信玄で、もともとあった鍋蓋城と乙女城を大井氏から領有した後、拡大させて現存する城郭を完成させました。その後は仙石氏が引き続き、徳川氏→松平氏→青山氏→酒井氏→西尾氏→石川氏→牧野氏と城主は変遷していきました。城の西側には千曲川が流れており、東から西むかって侵食された地形をにあるため城下町よりも本丸のほうが低い土地にあります。城「下」町なのに、城より高い位置にある訳です。そのため、小諸城は「穴城」とも呼ばています。小諸城・懐古苑に寄って来ました。紅葉が見頃で人手が多く、その中で石垣や谷、堀などを紅葉と共に楽しみました。記憶していたよりも地形を生かした造りで、石垣が見事でした。本丸は北側からは高低差がありませんが、南側は石垣で高くなっています。間にある谷も深く、縄張り間の移動を困難にしています。石垣は浅間山の溶岩石を活かしたものや反りが入ったものなど、要所要所で使われています。高低差と縄張りで通路も複雑に折れており、堅固な城だったことが想像されます。
長野県にある小諸城址懐古園に紅葉を見に行きました。紅葉がとても綺麗でした。同じエリアに動物園もありお子様連れでも楽しめると思います。