大魚神社海中鳥居
鹿島市・太良町/その他
佐賀県太良町にある海中鳥居⛩約300年前(1693年頃)島に置き去りにされた代官が大魚(ナミノウオ)に救われ、感激した代官は魚の名を取って「大魚神社」を建て、岸から約2丁(約200m)の海中に鳥居も建てたといわれています。この鳥居は沖ノ島との間の鳥居であり、30年毎に建立する習わしが今も伝えられています。インバウンドの時は、外国人の方がわんさか押し寄せていた海中鳥居今日もたくさんの方がいらっしゃってました。場所/佐賀県藤津郡太良町多良1874-9地内WEB/https://www.tara-kankou.jp/spot/post-18.html
久しぶりに諌早方面へ走リました。あいにくの曇天。有明海も空と海一色の灰色。海中鳥居を見に寄り道。海は引きかけていたので、干潟の中に赤い海中鳥居。その奥に微かに漁船が仕事中。磯の香りが漂っていました🤗
武雄市図書館
武雄市/博物館
やっぱ最高素敵な思い出しかないココ🐶📷💭💓また行きたい!スタバ飲みながら🎶懐かしい✨なんかもオススメ!!唯一宿泊してない~(´;ω;`)🍀詳細↓↓↓武雄市図書館・歴史資料館は、平成25年4月1日よりカルチュア・コンビニエンス・クラブ会社が運営。コーヒーショップも併設されています。本や雑誌、雑貨の購入もでき、様々なワークショップや講座も随時行われています。館内には、コーヒーショップもありますので、コーヒーを飲みながら、ゆったりとした時間を過ごすことができ、新しいスタイルの図書館として全国から注目を集め続けています。隣には、武雄市こども図書館が併設されています。住所〒843-0022武雄市武雄町大字武雄5304-1電話番号0954-20-0222ホームページhttps://takeo.city-library.jp/営業時間9:00~21:00(年中無休)駐車場190台(無料)
ハウステンボスへ花火を見に行こうと出かけた日(結果、あまりの人出😰に有料観覧チケットをキャンセルして帰宅😂💦年寄りにはそんな勇気なかった〜😂😂💦💦)大好きな図書館をご紹介しようと武雄市図書館に立ち寄りました。皆さんもご存知だと思いますが、この大雨で災害を抱えたあの武雄市の武雄市図書館です。今では日本のあちこちにこのような図書館ができていますがその先鞭を切ったのがこの図書館ではないかと思っています。一日過ごす事のできる図書館です。災害を被られた方々にはお見舞い申し上げますがこういう施設を近くで利用できる人がとても羨ましいですね。近ければ私は毎日通うのではないかな😊コーヒーショップや本屋等が施設内にあるのですよ。勿論そのブースでは飲食しながらの作業ができますし、その場で気に入った物があれば購入可能なので良いですよね😊利用者もとても多くて生きた図書館って感じですねぇ😊
唐津城
唐津/その他
2024.5.16唐津といえば11月2.3.4に行われる唐津曳山、14台の山車が全て見られる場所にまずは行きました。ビデオでその勇敢な姿が流れてました!日本三大松原の虹の松原を鏡山、山頂から。以前は2里、8キロ、今は5キロ、100万本の黒松が防風林の役割を果たしながら広がっていました!美保の松原、天橋立、どれよりも幅はあるし壮大な眺め、圧倒されました。炭鉱で贅を成した高取邸も見学。最後は唐津城!昭和の建築だけにまだ新しく綺麗な姿を見せてくれました。大隈重信の故郷、それゆえ早稲田唐津高校も!また沖合には宝くじで有名な高島が!島に向かいニ礼二拍手一礼をし、当選願いをしました。ホテルに帰り一休み。夕飯に備えます!
唐津城天守閣の最上階5階からの景色です🏞️写真1枚目〜3枚目虹の松原方向の写真です!奥の緑の松の木🌲🟢左の海岸が虹の松原になります!奥向かって、浜が湾曲していますが、素敵です💓写真4枚目松浦川写真5枚目真ん中の島高島その左側の小さな島鳥島写真切れてますが、1番左大島になります!海は、唐津湾🌊写真7枚目8枚目早稲田大学系属早稲田佐賀中学校早稲田佐賀高等学校右側は唐津湾!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
武雄神社(武雄五社大明神)
武雄市/その他
♯おでかけ真っ白な神社青いお空とコントラストがとても綺麗で御朱印も見逃せません(๑•̀ㅂ•́)و✧
9月18日(𝙒𝙚𝙙𝙣𝙚𝙨𝙙𝙖𝙮)佐賀県武雄市に行ってきました🚗³₃熊本からみやま柳川まで高速道路、その後は沿岸道路を使って武雄入りしました(*^^*)本殿も大きく和傘で周りを飾られていてとても綺麗でした✨️昔の人は大きな木や岩などには神を感じ、信仰の対象としてきたそうで、武雄神社の背後には、御船山の神奈備(神が隠れ住まう山)があります。本殿裏の竹林を抜けると、3000年の時をなお未来永劫に生き抜こうとする大楠があります🌳その大きさには圧巻でした‼️夫婦檜もありこちらは縁結びに良いそうです♡御朱印、お守りどちらも種類が多く迷いましたが、あかりめぐりの限定御朱印を拝受し、福守りを御授与頂きました(人*ˇ꒳ˇ*)
嬉野温泉
嬉野市/その他
佐賀のインターで休憩します。佐賀県は焼き物の里なので、至る所に有田焼?唐津焼?伊万里焼で出来ているものがあります。神社の鳥居⛩も焼き物で出来ているところもあります。5月のゴールデンウィークには、焼き物の街では陶器市が開催され、名物となっていましたが今年はどーなんでしょう???11月にはバルーンフェスタ🎈は開催されます。今から楽しみ^^
中華食べたあとはうれしのあったかまつりへ市内各所にランタンや灯篭がともっていました。明日2月12日までの開催となってます。食後のお散歩でちょうどよい距離で、一つ一つ違う灯篭をみてほっこりできました。賑わってる感じはなかったです笑笑人が少ないかゆっくりみれるし優しい光に癒されます!
浜野浦の棚田
唐津・伊万里・有田/海岸景観
佐賀県玄海町の浜野浦浜野浦の棚田は、玄海町の北西部に位置し、2級河川浜野浦川の下流域にあります。玄界灘に面した海岸から駆け上がる階段のように、斜面を幾重にも連なる棚田が覆い、日々の天候によって自然の景色を映し出します。特に4月下旬から5月上旬の代掻きから田植え後の時期には、夕陽がオレンジ色に染まり海と水田とあぜ道とが描く造形美は一段とすばらしいもの^^畦畔は石積みで戦国・江戸時代から延々と受け継がれてきた棚田であり、「日本棚田百選」にも認定されています。また、平成23年度に「佐賀県遺産」に認定されました。棚田の維持管理は、浜野浦棚田保全組合が中心となり、棚田がなす多面的機能の保全と景観維持に努めているそうです。
【2022.8.11】佐世保の帰りに、寄ってみました👀GWの時期が、いいのかな??🤔残念ながら、曇り空⛅️しかし、田んぼと山の緑がなんとも言えず…色んな所から、蟲の声が…遠くには、海が見え…時間を忘れさせてくれました…😌今度は、GWの時期に来てみたいですね🚗💨
九年庵
みやき・神崎・吉野ヶ里/歴史的建造物
佐賀で行きたかった場所、九年庵です♡̖́-春と秋の2回一般公開されます。ちなみに今年の秋の一般公開は11月15日から23日の9日間。紅葉が綺麗な場所ということで行きたい場所の1つでした!ただ紅葉に関しては色づき始めという感じで……昨日あたりから寒くなったので、後半は色づきも進むかもです🍁元々は佐賀の大実業家、伊丹弥太郎(いたみやたろう)の別邸らしく、明治33年から、浄土真宗の僧・阿(ほとり)和尚の指導により、9年の歳月をかけて築かれたことからこの名前になったそうです。数寄屋造り(すきやづくり)の邸宅と筑紫平野を借景にした庭園には、ツツジやモミジなどが植栽され、自生の木立や一面に生えたスギゴケがあり落ち着いた雰囲気でした(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
邸宅の造りについて少し明治時代の硝子窓やアジロ編みの腰板アジロ編みの天井など当時の贅を尽くした野趣溢れる物が見られましたよ🤓邸宅の周りには全て真竹の濡れ縁(写真忘れ🙏)がありその濡れ縁には全てガラス入りの障子が立てられそして全ての障子の腰板はアジロ編みと雨戸もなく雨が降ったら〜それらの物が痛むだろうにと心配したのは、庶民だから?😅このガラスは昔はとても貴重な珍しいもので手作りなのでガラスが波打っていますまた居室の天井には茶室に良く造られるアジロ編みが施されていました😊四国の臥龍山荘でも昔の富豪の贅を尽くすけれども質素に見える贅の尽くし方が見られましたが、ここでも同じように感じられたような気がしましたが、、、🤔下手な紹介で申し訳ない気持ちで一杯ですが、悪しからず〜お許しを〜🙏😅又秋の公開があるかも知れませんので関心をお持ちになられた方はいらしてくださいね~🤗色々と悩み多き九年庵ですがヨロシクね~🤗観光大使でもないけどわが町のご紹介をさせていただきました😅
鏡山展望テラス
唐津/その他
朝鮮が任那、新羅時代大伴狭手彦が朝鮮に旅立つ時恋仲の佐用姫が、彼を此処から安全を願いながら送りました。その時、自分の身につけていた領巾を振り彼を送ったのでこの鏡山を別名領巾振山とも言います。そして、その別れを悲しむあまり飛び下りたのが目の前に見える島だとか呼子の加部島で石になったとか私にはよく分かりませ〜ん😅💦1.2枚めその事を歌にした山上憶良3.4枚目佐用姫6枚目飛び降りた島?5.7.枚目日本3大松原の一つ虹の松原子どもの頃虹の松原海水浴場に毎年のように連れてきてもらっていました😊この海水浴場は干満の差が大きくて遠浅な筈なのに満潮時には、3メートル以上になってました朝は浅かったのに昼の3時頃には足がつかない😭私はここの海で体験したおかげで有明海の干満の差を理解できたのですよ~😅
鏡山展望台見晴らし最高🎵大きな鳥が飛んでいると思ったらハングライダーでした!凄いですね~❗️気持ちよさそう😃でも私には無理ですねコワイコワイ(∩´﹏`∩)
筑後川昇開橋
佐賀市/その他
佐賀市諸富(もろどみ)町のシンボル・筑後川昇開橋(しょうかいきょう)は、九州一の大河・筑後川に架かる世界でも有数の昇降式可動鉄橋です。全長507m。高さ30mの2つの鉄塔にはさまれた中央部が23mの高さまでエレベーターのように上昇し、その下を大型船が自在に航行できるようになっています。当時、頻繁に行き交っていた大型船の航行を妨げず、なおかつ潮の満ち引きの差が激しい広大な川に橋を架け、列車を走らせる。この大きな問題を解決するため悩み苦しんだ結果、「昇降式」という大胆で斬新なアイデアが生まれました。しかし、最大6mの干満の差がある有明海は、筑後川の水面を常に変化させ、また16mという厚い川底の粘土層が工事の行く手を阻み、工法・建設は困難を極めました。度重なる苦難を乗り越え、昭和10(1935)年5月25日、旧国鉄佐賀線の鉄道橋、東洋一の昇開橋が完成し話題になりました。以来、水陸路両面から交通の要衝として人々の暮らしを支え活躍してきました。ところが、昭和62(1987)年3月27日、時代のながれに逆らえず佐賀線は廃止、橋の昇降部が登りきると同時に、50余年間絶え間なく果たしてきた鉄道橋としての役割を、惜しまれつつ静かに終えました。そして、平成8年4月29日、ついに筑後川昇開橋は遊歩道として甦ったのです。その名も「タワーブリッジ遊歩」。1日8回、昇降部が降り佐賀市諸富町と対岸の福岡県大川市を結びます。昼間は和やかな散歩道、夜にはライトアップされた橋が水面に浮かび、恋人達にロマンチックで素敵なひとときをプレゼントしてくれます。夕陽に映える美しいシルエットも見逃せません。なお、昇降部が降りていない時も遊歩道は開放されており、橋の中央部まで行くことができます。平成15年(2003年)5月30日に、国の重要文化財に指定され、平成19年(2007年)8月7日には、機械遺産にも認定されました。
筑後川昇開橋(旧国鉄佐賀線筑後川橋梁)は、昭和10年に旧国鉄佐賀線の敷設とともに架設された可動鉄橋で、平成19年には機械遺産にも認定されました。旧国鉄佐賀線は、福岡県大川市と佐賀県佐賀市を繋いでおり、それぞれのたもとには旧国鉄佐賀線の面影を残した展望公園があります。筑後川昇開橋の眺望は、少し上流か下流から橋の全景を眺めるのが美しく、夕日を背景にした姿は素晴らしいです。また、橋は歩いて渡ることもでき、外から眺めるだけでなく内側に入って見上げることができます。係員さんに時間外でしたが特別に橋を昇開していただきましたが、巨大な鉄塔は、装飾性を排し、武骨とも言える構造物で見るものを圧倒しました。外出自粛中にて昨年度画像
見帰りの滝
唐津/その他
河津桜の川辺の様子です😊今日は春のように暖かい日となり対岸に座ってランチタイムの人が数組ありました😊この週末は賑わうのではないでしょうか😅😊
《お出かけ記録🚗³₃❷》2024.7.28.Sun︎︎︎︎☑︎見帰りの滝「日本の滝百選」にも選ばれた滝で、岩盤の割れ目に沿って、水流が流れ落ちる姿が見事👏春は桜、夏は深緑、秋は紅葉がそれぞれに滝を彩り、特に見ごたえのあるのが6月のアジサイなんだとか͛💠.滝一帯は見帰りの滝公園として整備され、滝をいろんな角度から眺めることができますよ👀..無料駐車場があって、停めたら…滝のすぐ側にもあったというね💦汗を流しなながら、えっちらほっちら歩きましたとさっ(笑)🚶♀️キツかったけど、マイナスイオンをたっぷり浴びました😊
総本山 本福寺
鳥栖/その他
佐賀県基山にある【光明念佛身語聖宗総本山本福寺】・桜を見に本福寺までチラホラ咲き始めていましたが少し早すぎました五重塔と眼下に広がる基山の景色は晴れていればとても綺麗に見えます大変美しい立派なお寺でした・
基肄城へ行く途中の道路沿いの一角に沢山の仏様が並んでおられました。😊いく種類もの仏様たちがそこに置かれているのがどうしてなのかは分かりませんが、その数の多さに圧倒され、自ずと手を合わせていました。😊取り敢えず一段に安置されている仏様を数えてみました😊大体一段に100体位ありましたよ。その横に神水が湧き出ていたのですくって頂きましたが、とても美味しかったです😊多分そのお水だろうと思われますが、お供えもされていました😊何だか気持ちよく帰ってきましたよ。😊今度行く時は、帰りではなく行きに手を合わせたいと思いました〜🤗