祐徳稲荷神社
鹿島市・太良町/その他
日本三大稲荷神社の一つである佐賀の祐徳稲荷神社⛩京都の伏見稲荷大社、茨城の笠間稲荷神社と共に「日本三大稲荷」に数えられている神社です。主祭神は、倉稲魂大神(ウガノミタマノオオカミ:生活全般の神様)、大宮売大神(オオミヤノメノオオカミ:技芸上達あるいは福徳円満の神様)、猿田彦大神(サルタヒコノオオカミ:交通安全の神様)です。境内は、楼門や神楽殿、本殿などで構成され、豪華で鮮やかな外観から「鎮西日光(ちんぜいにっこう:九州の日光東照宮)」と呼ばれています。本殿の先には奥の院へ向かって朱色の鳥居が続き、奥の院からは有明海まで一望できる絶景が広がります。年間の参拝者は約300万人にもなり、九州では太宰府天満宮の次に多い人数です。四季が非常に豊かな神社で、春は境内を桜が彩り、秋にはモミジやイチョウが紅葉します。外苑である東山公園は市内でも屈指の花の名所で、一目5万本のツツジに加え、桜やコスモス、菜の花が美しい場所として有名です。外国ドラマ撮影地で外国人に大人気な場所らしいです。
2024.11.10今年やりたいことの一つだった祐徳稲荷神社の、奥の院に上ることを決行!天気の悪い中上り始めたら案の定下るころは雨が降ってきてました。50過ぎのおばちゃんにとってまあまあきつかった!地元に住んでて一回ものぼったことがなくて最近新しく建物が、できてたのも気になってました。ちょっと前にSHOCKEYEさんも訪れてたし。天気悪かったけど、清々しい気分になりました。預けてた御朱印を取りに行った時になんかスッキリした感覚があってほんと上って良かったって思いました。昔と比べると綺麗に整備されてて上りやすくなってるみたいです。ただ下りの、階段とかはすごく急なので、滑落して救急車で運ばれたりする人もいるそうなので特に年配の方は、注意が必要みたいです。上れなくなる前にまたチャレンジしたいです。
大興善寺
鳥栖/その他
大興善寺躑躅ともみじの庭園。一目一万本と呼ばれる斜面も圧巻だけど、庭園に入ってすぐのところは躑躅ももみじも美しい。ノムラモミジともみじのコントラストも綺麗です。
紅葉で有名な大興善寺天台宗の古刹である基山町の大興善寺では、契山ふもとの大興善寺契園を中心に、晩秋の美しく染まった500本のモミジの紅葉が楽しめるます。境内の風情ある景観と融合した見事な秋の風情を堪能できるように境内での天台声明公演など、この時期ならではの催しも行われます。今見どころです。紅葉に彩られた山寺は、心が落ち着き、美への感動を呼び覚ます。契園を散策すると紅葉や杉や桧などの木々が美しく秋の風情が楽しめます。長生き坂の階段は疲れます(*⁰▿⁰*)
武雄神社の肥前鳥居
武雄市/その他
夜に通り掛かりあまりにも綺麗だったのでおもわず車を止めてしまいました。夜遅かったので参拝はまた後日改めてと思い写真だけ撮って帰りました。
武雄市図書館の直ぐ上にある武雄神社へご挨拶に😊肥前鳥居とはこの佐賀のあちこちで見られる古い石造りの鳥居です。上と下の大きさを見てもらえるとお分かりいただけるかと思いますが、下の方が大きくどっしりとしています。この地方で一番古いのは佐賀西北部加部島の田島神社にあります。あの大江の鬼退治で有名な源頼光が田島神社に下向した際に寄進したものですね。2.3枚め御神木の夫婦檜です。縁結びの木として沢山の方々が願掛けに訪れられています。😊赤い糸縁結び恋愛成就黄色い糸商売繁盛金運向上白い糸心願成就だそうですよ。😊
祐徳稲荷神社の桜
鹿島市・太良町/その他
日本三大稲荷神社の一つである佐賀の祐徳稲荷神社⛩京都の伏見稲荷大社、茨城の笠間稲荷神社と共に「日本三大稲荷」に数えられている神社です。主祭神は、倉稲魂大神(ウガノミタマノオオカミ:生活全般の神様)、大宮売大神(オオミヤノメノオオカミ:技芸上達あるいは福徳円満の神様)、猿田彦大神(サルタヒコノオオカミ:交通安全の神様)です。境内は、楼門や神楽殿、本殿などで構成され、豪華で鮮やかな外観から「鎮西日光(ちんぜいにっこう:九州の日光東照宮)」と呼ばれています。本殿の先には奥の院へ向かって朱色の鳥居が続き、奥の院からは有明海まで一望できる絶景が広がります。年間の参拝者は約300万人にもなり、九州では太宰府天満宮の次に多い人数です。四季が非常に豊かな神社で、春は境内を桜が彩り、秋にはモミジやイチョウが紅葉します。外苑である東山公園は市内でも屈指の花の名所で、一目5万本のツツジに加え、桜やコスモス、菜の花が美しい場所として有名です。外国ドラマ撮影地で外国人に大人気な場所らしいです。
先日投稿した写真の打ち掛けを着たお嫁ちゃん❣️狐のお面化粧も狐風髪型も狐風かなぁ?😊桜が散りかけている中での撮影会でした。🤗ボンドさんも来てくださってました。😊
御船山楽園の藤
武雄市/その他
こちらの大藤は樹齢170年美しく香り豊かに咲き誇る大藤は御船山の人気スポット茶屋もそばにあり、みなさん休憩されていました。来週から見頃かな?2年前のチームラボ以来の御船山楽園花まつり-つつじ、大藤、春もみじ15万坪に描かれる花の絵巻御船山楽園が最も美しく輝く季節御船山楽園の最大の見どころ、すり鉢状の「つつじ谷」。色とりどりのつつじで織られた、まるで絨毯を敷き詰めたかのような絶景つつじは「久留米」「平戸」など約20万本、そして萩野尾御茶屋脇の、推定樹齢170年の大藤など、花々のリレーが繰り広げられます。御船山楽園の開園から176年に渡って、そして「花まつり」でも春の主役を演じ続けるのが御船山の断崖下に広がるつつじ谷の久留米つつじ。起伏に富むすり鉢状の地形と相まって多彩な眺望を楽しめます。2021.4.5(月)-5.5(水祝)8:00-18:30素晴らしいですね(о´∀`о)
武雄市で花の名所として知られる御船山楽園。園内には,サクラやツツジの他に,フジ(白房・紫房)が2本植えられている。数こそ少ないが,長い花房がいっぱい下がっている様子には,しとやかさが感じられ思わずうっとりする。佐賀県武雄市にお殿様が作った壮大な庭園があるのをご存知ですか?その名は「御船山楽園(みふねやまらくえん)」。春の桜に始まり、つつじ、藤、紅葉、雪景色……さらには、プロジェクションマッピングも楽しめ、いつ訪れても信じられないような景色が楽しめる景勝地です。そんな「御船山楽園」の四季折々の絶景をご紹介します。「御船山楽園」の歴史は古く、造られたのは弘化2(1845)年と、170年以上も前。標高210mの御船山の断崖を借景にした15万坪もの池泉回遊式庭園を造ったのは、第28代武雄領主であった鍋島茂義(しげよし)公でした。茂義公は、幕府の御用絵師であった狩野派の絵師をわざわざ京都から呼び寄せ、思い描いた庭園のイメージを細かく伝えて現在でいう設計図を作らせています。鍋島家別邸の庭園として完成し、「萩の尾園」と呼ばれていましたが、明治時代には一般開放され、武雄の人々に親しまれている現在の「御船山楽園」に至ります。萩野尾御茶屋」枠の藤棚に推定樹齢170年以上の大藤が薄紫のトンネルを作り出します。この時季は生命力にあふれた輝くような若葉も魅力。秋の紅葉になぞらえ、春もみじとも呼ばれるそう。つつじ、大藤、若葉(春もみじ)……一度に楽しめるこの時季は特に多くの人で賑わっています。藤棚の夜の姿も、また凛とした印象で格別です。ちょっと高貴な気分になれちゃいます。外出自粛中にて数年前画像
虹の松原の黒松林
唐津/その他
旅の思い出2023.4.22虹の松原鏡山西展望台パート②ツツジが綺麗でした☆いろんな色がたくさん咲いてて見惚れました〜🥰3枚目…薫里ちゃん❣️還暦とは思えない可愛らしさ✨『うき草や茎の長さや山の池』高浜虚子9枚目…営業マンです。おばちゃんたちにこの花の名前は何やろ?と言われ写真撮って調べてくれました♪感謝。忘れたけど聞いたことのないツツジでした😅展望台から見る虹の松原🌈🌲長さ4キロ、幅500メートルの黒松林上から見ても圧巻でした☆虹の松原の逸話植え始めた時に、町人たちはすぐに黒松を切ってしまって困った城主は、『7本のお気に入り黒松がある』と伝え町人たちが切ってしまわないようにその7本がどれであるかも伝えなかったとさ。上に立つ人はわ、やはり賢いですね🧐勉強になりました📝
佐賀県唐津市鏡〜東唐津にある、虹の松原の黒松原です!この向こうが、海岸沿いになります!唐津湾に臨む虹の松原は、日本三大松原に数えられます!全長2Kmに渡る美しい砂浜✨その砂浜に沿って黒松林も延々と連なります!とにかく、たくさんの、松の木🌲海からの風の影響で、松の木が斜めに傾いています!いろんな形に変形した松の木もあります🌲🌲傾いても、頑張って根を張って、綺麗な緑の松の木に、心が洗われました😌🟢へこたれるな、頑張らねばって感じがします✨