祐徳稲荷神社
鹿島市・太良町/その他
2024.11.10今年やりたいことの一つだった祐徳稲荷神社の、奥の院に上ることを決行!天気の悪い中上り始めたら案の定下るころは雨が降ってきてました。50過ぎのおばちゃんにとってまあまあきつかった!地元に住んでて一回ものぼったことがなくて最近新しく建物が、できてたのも気になってました。ちょっと前にSHOCKEYEさんも訪れてたし。天気悪かったけど、清々しい気分になりました。預けてた御朱印を取りに行った時になんかスッキリした感覚があってほんと上って良かったって思いました。昔と比べると綺麗に整備されてて上りやすくなってるみたいです。ただ下りの、階段とかはすごく急なので、滑落して救急車で運ばれたりする人もいるそうなので特に年配の方は、注意が必要みたいです。上れなくなる前にまたチャレンジしたいです。
連休雨だったけど、佐賀県の祐徳稲荷へ日本三大稲荷の一つに数えられ、商売繁盛、家運繁栄、交通安全、縁結びなどのご利益があると信仰されているそうです途中ひどくなってお参りできるかなー💦と不安だったけど、着いた頃には小降り☔️本殿にお参りして、奥の院へ奥の院へは300m足場の悪い石段が続いてて結構キツい頂上に着いた同時くらいにクロアゲハが目の前に!✨クロアゲハは歓迎との意味があると聞いたことあるから歓迎されてるのかな?とか思ったりして😆実際のことは分からないけど祐徳稲荷
御船山
武雄市/山岳
佐賀武雄のチームラボかみさまがすまう森に出かけよう!夜の森に、チームラボの幻想的な世界が広がっています。デートももちろん、女子同士やファミリーでのお出かけにもおすすめです。サウナシュランで3年連続賞獲得のらかんの湯がセットになったプランもあります。らかんの湯セットは昼間から、チームラボのかみさまがすまう森は19時からの開園です。詳しくは『funふくおか』で紹介をしています。https://namiweb0703.com/teamlab-saga/良ければ、参考にどうぞ。
お出掛けスポットその③佐賀県武雄市にある、御船山楽園での紅葉🍁🍁昨年初めて行ってみたのですが、とっても綺麗✨✨池にも澄んだ空と紅葉が映るので写真映えもします♪春は桜、夏は青々とした新緑、冬は雪景色と、様々な顔を見せてくれます♪早くコロナが落ち着いて、また紅葉を見に行くことができますように・・・・沖縄の観光スポット
武雄市図書館
武雄市/博物館
やっぱ最高素敵な思い出しかないココ🐶📷💭💓また行きたい!スタバ飲みながら🎶懐かしい✨なんかもオススメ!!唯一宿泊してない~(´;ω;`)🍀詳細↓↓↓武雄市図書館・歴史資料館は、平成25年4月1日よりカルチュア・コンビニエンス・クラブ会社が運営。コーヒーショップも併設されています。本や雑誌、雑貨の購入もでき、様々なワークショップや講座も随時行われています。館内には、コーヒーショップもありますので、コーヒーを飲みながら、ゆったりとした時間を過ごすことができ、新しいスタイルの図書館として全国から注目を集め続けています。隣には、武雄市こども図書館が併設されています。住所〒843-0022武雄市武雄町大字武雄5304-1電話番号0954-20-0222ホームページhttps://takeo.city-library.jp/営業時間9:00~21:00(年中無休)駐車場190台(無料)
ハウステンボスへ花火を見に行こうと出かけた日(結果、あまりの人出😰に有料観覧チケットをキャンセルして帰宅😂💦年寄りにはそんな勇気なかった〜😂😂💦💦)大好きな図書館をご紹介しようと武雄市図書館に立ち寄りました。皆さんもご存知だと思いますが、この大雨で災害を抱えたあの武雄市の武雄市図書館です。今では日本のあちこちにこのような図書館ができていますがその先鞭を切ったのがこの図書館ではないかと思っています。一日過ごす事のできる図書館です。災害を被られた方々にはお見舞い申し上げますがこういう施設を近くで利用できる人がとても羨ましいですね。近ければ私は毎日通うのではないかな😊コーヒーショップや本屋等が施設内にあるのですよ。勿論そのブースでは飲食しながらの作業ができますし、その場で気に入った物があれば購入可能なので良いですよね😊利用者もとても多くて生きた図書館って感じですねぇ😊
武雄神社(武雄五社大明神)
武雄市/その他
9月18日(𝙒𝙚𝙙𝙣𝙚𝙨𝙙𝙖𝙮)佐賀県武雄市に行ってきました🚗³₃熊本からみやま柳川まで高速道路、その後は沿岸道路を使って武雄入りしました(*^^*)本殿も大きく和傘で周りを飾られていてとても綺麗でした✨️昔の人は大きな木や岩などには神を感じ、信仰の対象としてきたそうで、武雄神社の背後には、御船山の神奈備(神が隠れ住まう山)があります。本殿裏の竹林を抜けると、3000年の時をなお未来永劫に生き抜こうとする大楠があります🌳その大きさには圧巻でした‼️夫婦檜もありこちらは縁結びに良いそうです♡御朱印、お守りどちらも種類が多く迷いましたが、あかりめぐりの限定御朱印を拝受し、福守りを御授与頂きました(人*ˇ꒳ˇ*)
武雄温泉から福岡方面に向かう前に武雄神社に寄りました途中に、縁結びの夫婦檜がありました2本の檜が根元で結ばれ、樹の中ほどで再び枝が合着したと云われています。仲睦まじく立っているその姿から根元は夫婦和合を、繋がった枝は様々な縁を繋ぐ縁結びの象徴として信仰を集めていて男女の縁に限らず、人との縁、仕事との縁、お金との縁のご利益があるらしいです。あやかりたい🙏😌移動してお詣り🙏御神木の大楠❗️デカイ😳❗️樹齢3000年凄い生命力ですね〜😄エネルギーいただきこの後、柳川へ。
浜野浦の棚田
唐津・伊万里・有田/海岸景観
佐賀県玄海町浜野浦の棚田2022年6月11日撮影天気悪かったのですが、晴れてきて…佐賀県の夕陽の名所、今は稲が育ってますが、5月の水が張ったばかりのときは夕陽が反射して幻想的な棚田になります。焼けてるときに撮影して、このあと雲に沈んでいきました…ちなみにこちらも、恋人の聖地です最近は街に1つは恋人の聖地ってくらい恋人の聖地溢れてますね(笑)
玄界灘に面する浜野浦に自然の造形美を自然の力がその時々に違う美しさを醸し出してくれます。😊ここは棚田百選の一つに選ばれた棚田です。😊又、恋人の聖地にも設定されています。二人で鐘を鳴らすように二本の紐がついていました。😊この日はあいにくの曇天この日の一番の目的だったのですが自然相手なので仕方ないですね。😊雲はかなり厚くて日の入りを待っても多分太陽の姿は無理かなと判断しました。😂夕景の浜野浦の棚田を撮りたかったのですが、諦めて又出直そうかなと思いました。😅
九年庵
みやき・神崎・吉野ヶ里/歴史的建造物
佐賀で行きたかった場所、九年庵です♡̖́-春と秋の2回一般公開されます。ちなみに今年の秋の一般公開は11月15日から23日の9日間。紅葉が綺麗な場所ということで行きたい場所の1つでした!ただ紅葉に関しては色づき始めという感じで……昨日あたりから寒くなったので、後半は色づきも進むかもです🍁元々は佐賀の大実業家、伊丹弥太郎(いたみやたろう)の別邸らしく、明治33年から、浄土真宗の僧・阿(ほとり)和尚の指導により、9年の歳月をかけて築かれたことからこの名前になったそうです。数寄屋造り(すきやづくり)の邸宅と筑紫平野を借景にした庭園には、ツツジやモミジなどが植栽され、自生の木立や一面に生えたスギゴケがあり落ち着いた雰囲気でした(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
邸宅の造りについて少し明治時代の硝子窓やアジロ編みの腰板アジロ編みの天井など当時の贅を尽くした野趣溢れる物が見られましたよ🤓邸宅の周りには全て真竹の濡れ縁(写真忘れ🙏)がありその濡れ縁には全てガラス入りの障子が立てられそして全ての障子の腰板はアジロ編みと雨戸もなく雨が降ったら〜それらの物が痛むだろうにと心配したのは、庶民だから?😅このガラスは昔はとても貴重な珍しいもので手作りなのでガラスが波打っていますまた居室の天井には茶室に良く造られるアジロ編みが施されていました😊四国の臥龍山荘でも昔の富豪の贅を尽くすけれども質素に見える贅の尽くし方が見られましたが、ここでも同じように感じられたような気がしましたが、、、🤔下手な紹介で申し訳ない気持ちで一杯ですが、悪しからず〜お許しを〜🙏😅又秋の公開があるかも知れませんので関心をお持ちになられた方はいらしてくださいね~🤗色々と悩み多き九年庵ですがヨロシクね~🤗観光大使でもないけどわが町のご紹介をさせていただきました😅
筑後川昇開橋
佐賀市/その他
佐賀市諸富(もろどみ)町のシンボル・筑後川昇開橋(しょうかいきょう)は、九州一の大河・筑後川に架かる世界でも有数の昇降式可動鉄橋です。全長507m。高さ30mの2つの鉄塔にはさまれた中央部が23mの高さまでエレベーターのように上昇し、その下を大型船が自在に航行できるようになっています。当時、頻繁に行き交っていた大型船の航行を妨げず、なおかつ潮の満ち引きの差が激しい広大な川に橋を架け、列車を走らせる。この大きな問題を解決するため悩み苦しんだ結果、「昇降式」という大胆で斬新なアイデアが生まれました。しかし、最大6mの干満の差がある有明海は、筑後川の水面を常に変化させ、また16mという厚い川底の粘土層が工事の行く手を阻み、工法・建設は困難を極めました。度重なる苦難を乗り越え、昭和10(1935)年5月25日、旧国鉄佐賀線の鉄道橋、東洋一の昇開橋が完成し話題になりました。以来、水陸路両面から交通の要衝として人々の暮らしを支え活躍してきました。ところが、昭和62(1987)年3月27日、時代のながれに逆らえず佐賀線は廃止、橋の昇降部が登りきると同時に、50余年間絶え間なく果たしてきた鉄道橋としての役割を、惜しまれつつ静かに終えました。そして、平成8年4月29日、ついに筑後川昇開橋は遊歩道として甦ったのです。その名も「タワーブリッジ遊歩」。1日8回、昇降部が降り佐賀市諸富町と対岸の福岡県大川市を結びます。昼間は和やかな散歩道、夜にはライトアップされた橋が水面に浮かび、恋人達にロマンチックで素敵なひとときをプレゼントしてくれます。夕陽に映える美しいシルエットも見逃せません。なお、昇降部が降りていない時も遊歩道は開放されており、橋の中央部まで行くことができます。平成15年(2003年)5月30日に、国の重要文化財に指定され、平成19年(2007年)8月7日には、機械遺産にも認定されました。
筑後川昇開橋(旧国鉄佐賀線筑後川橋梁)は、昭和10年に旧国鉄佐賀線の敷設とともに架設された可動鉄橋で、平成19年には機械遺産にも認定されました。旧国鉄佐賀線は、福岡県大川市と佐賀県佐賀市を繋いでおり、それぞれのたもとには旧国鉄佐賀線の面影を残した展望公園があります。筑後川昇開橋の眺望は、少し上流か下流から橋の全景を眺めるのが美しく、夕日を背景にした姿は素晴らしいです。また、橋は歩いて渡ることもでき、外から眺めるだけでなく内側に入って見上げることができます。係員さんに時間外でしたが特別に橋を昇開していただきましたが、巨大な鉄塔は、装飾性を排し、武骨とも言える構造物で見るものを圧倒しました。外出自粛中にて昨年度画像
ブーゲンハウス嬉野
嬉野市/その他
温泉で有名な嬉野市のブーゲンビリアの花園にいきました。日本最大級と言うことで、花のトンネルを通り色々の花に驚かせられました!トトロのぬいぐるみで休憩、結構歩いてまわります!温室で、育っているので、一年中見られます。年中無休で、9時から17時までだそうです!
お花のパワースポット⸜🌷︎⸝福岡から日帰りドライブにレッツゴー🚗³₃約400本のブーゲンビリアを年中見れるのはここだけ🙊💖ブーゲンビリアの花言葉は情熱・魅力・あなたしか見えない𓂃𓈒𓏸◌愛を育む「ブライダルピンク」や金運が訪れるといわれる「カリフォルニアゴールド」など、あまり見ることの出来ない希少品種が多いのもお花好きさんにはおすすめポイント💡リフレッシュ出来るお花のパワースポットです💪🏻̖́-また、ここでしか手に入らないブーゲンビリア染めのスカーフやお洒落なティッシュケースなどの小物類、ブーゲンビリアの鉢植えや名産品などお買い物が出来るスペースもありますよ🥰また行きたい素敵な空間でした😌﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏ブーゲンハウス嬉野〒843-0304佐賀県嬉野市嬉野町岩屋川内甲103-5営業時間:9:00〜17:00入場料:大人700円小人500円﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏