白駒の池(白駒荘)
松原湖・野辺山/その他
山の天気って本当にわからないです❕まさかこんなに降っていたなんて❗️でもまだ青々とした苔と雪のコントラストが美しかったです湖面も鏡のようで足元悪さなど取るに足りないようでしたこれからお出かけの方はご自身の足まわりと共にクルマの足回りも点検しておくと良いですよー
🚩白駒の池長野の北八ヶ岳にある白駒の池周辺に生えてる苔を見に行ってきました✨✨この周辺は苔の森と呼ばれ、なんと485種類の苔が生えているそうです!詳しくはないので凝っては見ずに散策しましたが緑豊かな森の中、神秘的でとても癒されました🌿駐車場は10時に到着した時点で満車でしたが、森の中は広いのであまり人ともすれ違いませんでした!早めの到着をお勧めします✨
美ヶ原高原
松本市/その他
『美しい美ヶ原・車でお手軽2000m』美しい高原道路のビーナスライン、その終点にあるのが美ヶ原高原です。標高2000mの高原には美しい牧草地帯が広がりっています。牛や馬が放牧されてのどかです。美ヶ原だけに美しいを連発してしまいます。日差しが強くても爽やかな空気で、夏の避暑に特におすすめです。冬期は頂上のホテルが雪上車でお迎えに来てくれるそうです。これも乗ってみたい。
長野県松本市美ヶ原高原🚗💨💨💨💨🚶🏼♀️🚶♂️💨💨💨💨広くて気持ちいい、、場所だな10年ぶり位かな大分お店が廃墟と化してましたね残念朝一で来たら綺麗だな、、多分😅😄😄もう山に雪が少し有りますねドライブするにはいいコースでした😁😁お店は冬季クローズしてました11月12日時点閉まってました廃墟化してる店舗も、、、残念でしたね、、他に無いですからね😅運転楽しめましたので良しと😄😄😄😄😄😄
熊野皇大神社
軽井沢/その他
🕊️熊野皇大神社@長野/軽井沢長野県と群馬県の県境に位置する、標高1200mの神社⛩︎熊野皇大神社は神社庁より特別神社(全国4社のみ)の指定を受けており、特別なご神徳を得られます✨しなの木は、樹齢1000年の御神木です🌳葉がハート形です♡御朱印はしなの木神社と、県境の御朱印とミニ御朱印の3つをいただきました✨ミニ御朱印帳はずっと欲しかったので、購入しました♡ຼ☺︎御朱印は12種類あり、どれにしようか迷いましたが飛び出す御朱印は初めてだったのでしなの木の御朱印にしました🌳しなの木御朱印の木にもハートがたくさんあります🤍境内には、ハート形になっていたり、合格石や龍蛇金神社など、沢山まわれることができます!写真スポットもたくさんあります🤍ワンちゃんも連れていけることができる神社で、肉球を使った健康祈願の色紙が作れたり、犬おみくじもあります🐶すぐ近くに「見晴台」があり、浅間山や南アルプスも見えます🗻また今度参拝に来たいと思います☺︎
軽井沢イン!軽井沢に来るといつも来る神社!右長野左群馬の面白い神社です!左右で違う神社になってるのが萌え!左の長野側は御神木と小さい社が沢山あり見所沢山です!
富士見台高原ロープウェイ ヘブンスそのはら
南信州/その他
📍長野県阿智村ヘブンスそのはら星空が綺麗で有名な阿智村。ゴンドラで山の山頂へ行くにつれ、星空もどんどん増えていきます。冬は氷点下の世界なのでしっかり防寒を!無駄な明かりは全て消されており満点の星空を楽しむことが出来ます。今度は夏の天の川を見にいきたいと思いました!
2023.4.23花桃散策後そこからすぐのヘブンス園原へロープウェイは山頂駅までの往復大人¥2500a.m.9:00〜1〜4枚目水芭蕉の小径では黄花水芭蕉、ザゼンソウ3枚目リュウキンカ山野草の森には可憐な山野草5枚目オオバナノエンレイソウ6枚目カタクリ7枚目エンレイソウ8枚目オサバグサ9枚目イワウチワなどが咲いていました♩*゜昨春はピンクのイワウチワが森の中一面に咲いていてとても綺麗だったのだけれど今春は少しだったのが残念…
旧開智学校
松本市/その他
昨年の夏、松本市。お城は一回行ったし満員だし。で、この回は旧開智学校をじっくり見ることにした。明治初期、一人の役人さんの情熱と当時の経済的繁栄、また新しい時代への期待感が合わさって、この素晴らしい欧風建築が誕生した。松本の街並みとJR松本駅の様子も。
2023.11.7目的の鹽竈神社前の道祖神まで歩いて帰ろうと思いましたがすぐそばに国宝の旧開智学校があるので随分昔に行ったきりだからちょっと見ていこうとまたてくてく1~5枚目今は耐震工事中で休館中のようでしたが真っ青な秋空に紅葉姿が素敵でした!6枚目は現在の開智小学校!オシャレ♡7~9枚目は旧開智学校のすぐ側に移築された旧司祭館この宣教師だった神父さんは和仏大辞典の編さんに取り組まれた方なんだって!
千畳敷カール
上田・小諸・蓼科・諏訪/その他
千畳敷カールへロープウェイを降りると左手に信州駒ヶ根神社はあります。少し登りになっているので、もしかしたらもう2700mは過ぎているかもと思いながら、皆さん安全祈願をしますので、ロープウェイを降りるとチョッとした渋滞になります。写真を撮りながらでも、一時間弱では廻れる所ですが、やはり手は合わせてしまいます。まして今年の夏☀️はお天気が今ひとつ安定せず、雷注意報が出てました。雨具は必携です❗️
タイトル変更❗️過去画像シリーズ📸今回はこれ👇👇👇👇👇📸2013年7月8日10時25分中央アルプス千畳敷カールこの時の事は結構覚えています🤗この前の年にも行きましたが、ロープウェイ🚠に乗る長蛇の列これでは、いつ乗れるか❓ってな事で千畳敷カールに行くのを断念し、翌年のこの日にリベンジしました😖最後の画像のカールから10人程の方々が、先導される方に付いて山を登って行かれました🏔霧が出ていたので、彼らの姿が見る見る内に消えて行きました。まるで霧の中に吸い込まれて行く様でした🥶僕達が歩いていると、若いカップルがいましたがこのカップルの女性は素足にサンダル履きでこの雪の中を歩いて「きゃあきゃあ」と言いながら転んでいたのが鮮明に覚えています🙄帰りのロープウェイの中にツアーガイドらしき人と同乗となりその方が話をしていたのが「サンダル履き」の若い女の子が居たけど、山を舐めてるよね❗️と仲間に話していました。正しく僕も同感でした🤔🔴中央アルプス千畳敷カール夏、可憐な高山植物が咲き乱れるお花畑は、まるで宝石箱のよう。遊歩道を歩くと目をうばわれ、時のたつのを忘れる。カールとは?2万年前、氷河期の氷で削り取られたお椀型の地形。中央アルプスには日本を代表する「千畳敷カール」「濃ヶ池カール」等のカールがあり、「千畳敷カール」は高山植物の宝庫として知られています。標高2,500mを超える高山帯の岩肌の真下に広がる千畳敷カール、ロープウェイを降りると、目の前に千畳敷カールが広がっています。カール内の遊歩道は周遊約40分です。春の千畳敷カールは、スキー客と夏を待ちきれない観光客が訪れます。夏は、カール一面に可憐な高山植物が咲き競います。秋は、山肌一面が黄金色に輝きます。冬は、紺碧の空と純白の冬景色が楽しめます。四季折々ダイナミックに変化する雄大で美しい景色を求めて全国から多くの登山者、観光客が訪れます。下界では決して味わうことのできない感動のひとときは、決して忘れることなく、永く心に刻み込まれるでしょう。カメラスポットは思わず何枚もシャッターを切ってしまう場所です。