十三寺

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富山 > 黒部・魚津周辺・下新川

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中尾山十三寺は、馬頭観世音菩薩立像など3体の県重要文化財の仏像を本尊とする真言宗の寺です。本尊は平安末期の作で、舟見城主飛騨守五郎左近尉の守本尊であったと伝えられています。秘仏の開扉は7年ごとに行われ、このときばかりは、近郷近在からの善男善女でにぎわいます。年中行事としては、信者が集う2月15日の涅槃会や8月9日の精霊迎えの九日籠(もり)は有名です。

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「十三寺」の基本情報

名称

十三寺

カテゴリー

その他・その他

住所

富山県下新川郡入善町舟見

アクセス

(1)入善駅から車で20分 入善スマートCICから車で8分

駐車場

電話番号

0765-78-1080

備考

文化財:富山県指定文化財 創建年代 :鎌倉

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