黒部峡谷
黒部・宇奈月/運河・河川景観
トロットからの景色と、歩いた景色と。雨が降っていたせいで、(綺麗なとこで撮ったけど)基本的に水は濁っていた。滝が川じゃなくて道路に流れ込んでいて、なかなか歩くのは大変だったけど景色良し。
2010年10月初旬に黒部峡谷へ行った時の写真です。山の木々はまだ紅葉🍁する前でした。宇奈月駅からトロッコ列車に乗り、終点の欅平駅で降りて、周辺の見どころ(奥鐘橋・猿飛峡・人喰岩)を歩いてまわりました。宇奈月ー黒薙ー鐘釣ー欅平間の距離は20.1km。もともとは黒部川水系の発電所建設のための資材運搬用として敷設され、その後、昭和26年に関西電力に引き継がれました。現在は黒部峡谷鉄道株式会社が運行。V字形の深い谷を切り開いてこの鉄道を作るのはどれだけ大変だったことか、自然の美しさと人間の力の素晴らしさを感じた旅でした。
あさひ舟川 春の四重奏
入善・朝日/動物園・植物園
春を代表する花ってたくさんありますよね。その中でも大体方が思いつくのが「桜」「菜の花」「チューリップ」ではないでしょうか?富山県の舟川ではそれらの可愛いらしい花と一緒にまだ雪の残る山々を眺めることのできるスポットがあるのです。それがこちらなのです。やはり人気スポットなだけあって日本人のみならず、海外勢も多く訪れるスポットでした。ですが、だからこそ駐車場もキチンと用意され、整備員も配置されているので割とスムーズに駐車場に入れました。川沿いの桜並木は約1キロほどあり、桜だけでも十分に見ごたえがあります。そのすぐ隣の畑にチューリップや菜の花が咲いているのです。タイミングさえ合えば最高な「春の四重奏」が見れるでしょう。
ずっと見てみたかった「春の四重奏」。残雪の残る北アルプスを背景に、桜並木、チューリップ、菜の花の四重奏が美しかったです。舟川べりの堤防両岸1,200mには、約280本のソメイヨシノが植えられており、桜並木も圧巻でした。
ほたるいかミュージアム
魚津・滑川/クルーズ・クルージング
2020.7.18富山といえばホタルイカ!ホタルイカの刺身と白エビのかき揚げ丼をいただきました♪ほんとにめちゃ美味しかった。
前のカメラからの画像シリーズ📸今回はこれ👇👇👇👇👇2012年5月5日12時40分富山県滑川市に有る『ほたるいかミュージアム』🦑最後の画像は、『ほたるいかミュージアム』の屋根越しに立山連峰が見えたのでパチリ📸ホタルイカの生態や棲息する富山湾の神秘について、体験しながら楽しく学べる施設です。ホタルイカの発光のメカニズムや生態を、映像やLED発光で解説。パネルやCGで楽しみながら学べます。そして、魅力は何と言ってもホタルイカの発光ショー!ライブシアターで青白く光るホタルイカの姿を間近で見ることができ、なんとも幻想的な空間に感動することまちがいなし。(3月20日~5月31日以外は発光性プランクトン「龍宮ホタル」によるショーを実施)水温5℃の海洋深層水タッチ水槽もぜひ体験したいスポット!富山湾の深海に住む珍しい生き物に、直接触れることができるタッチプールとなっています。2Fにはレストランもあり、プリプリっとした食感とワタの旨みを味わえる天ぷらなど、さまざまな料理でホタルイカを楽しむことができます。他にも、ホタルイカの珍味や深層水関連商品を取りそろえるおみやげショップなども充実しているので、富山湾の海の神秘に思う存分浸れそう。龍宮ホタルショーは残念ながら期間外でしたのでやってませんでした🦑
尾の沼体験交流施設「とちの湯」
黒部・宇奈月/その他
新雪の奥山と紅葉の前山❣️ダム湖は水位低下していますが、黒部川の流れが分かって、これも一興‼️
宇奈月温泉えっ熊じゃないの⁇日曜日、前日までの雨予報がひっくり返り、なんと朝からの晴天ではあーりませんか😃こうなると、じゃあ出かけましょうとなるんだけれど、急な展開なので、何処にいきましょうで、すっごく悩むらしいのが、優柔不断な牡牛座って、正に前日のテレビでやっていたんだぁ💦伝書鳩や蜜蜂のようにバイクで出発後、グルグル回りながら、喜多方のラーメン、水沢うどん、会津の馬刺し、長野、戸隠の蕎麦、それにその方面の温泉は何処かって組み合わせて、30分も走り回って、考えた結果、よし!富山の鱒寿司かブラックラーメンで宇奈月温泉ってなりましたよ。しかしどこ行くに余りに時間かけ過ぎたため、結局昼食は富山までお腹が持たず、途中のコンビニでホットドックになってしまいました💦じゃあ温泉にと宇奈月温泉の奥にある、とちの湯に着いたのでしたが、まあ温泉入る前ににって、写真を撮っていたら、なんか後ろの森が、ただ事ではなく騒ついている😳そういえば熊注意の看板がやたらとあった😖なぁと、恐る恐る振り返ると、無数の猿に取り囲まれているではありませんか😫もうそこからは、一目散に温泉に逃げたんですが、いやあ本当ちびりそうでした😢あとで地元の方に聞いたら、ここの猿は結構懐いていて、まあ街にいる野良猫と一緒だよって言ってました。心配していたバイクは、何にも被害は全く無く😊懐いていると、言う言葉にちょっと強気になり、帰る時は、猿達に手を振る程余裕で、猿達の姿をバックミラーで確認すると、全く持って無視しておりました😅正にサルもの追わずですか😝とお後がよろしいようで🤣