山野の石像群(五百羅漢)

ヤマノノセキゾウグン(ゴヒャクラカン)

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筑豊/その他

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県指定有形民俗文化財。約350体の石像群は、鎌倉時代に妙道という人物が若八幡神社に奉納したといわれています。山野の若八幡神社の向かい側にある祇園社(須賀神社)の裏の一段高い丘に、石像が350体ほどあり、人々に「五百羅漢」と呼ばれています。石像は子守り姿、荷を背負う姿など様々です。また、泣いたり笑ったりと表情も豊かで、見る人の心を和ませてくれます。山野は昔、宇佐八幡宮の神領だったので、豊前の「五百羅漢」にならって置かれたのではないかと考えられています。

口コミ

基本情報

山野の石像群(五百羅漢)

ヤマノノセキゾウグン(ゴヒャクラカン)

福岡県嘉麻市山野1609

0948-57-3176

アクセス

(1)山野バス停(西鉄バス)から徒歩で5分

特徴・関連情報

備考

文化財:県指定有形民俗文化財

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