御厨人窟と神明窟

ミクリヤニンクツトジンメイクツ

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安芸・室戸岬/その他

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約1200年前の平安時代、青年時代の大師が悟りを開いたといわれる洞窟で、内には五所神社と呼ばれる社がある。空海と名前をつけたのもここから見える空と海に感銘を受けたからと言われている。「御厨人窟」の波音は環境省の「日本の音風景100選」に選ばれている。現在、神明窟は落石の為、立入禁止。

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口コミ

  • glandcafe

    glandcafe

    今回の高地旅行のメインであるこちらは、弘法大師空海様が修業をしていた場所として、今でも残っています。 目の前には室戸岬の荒々しい海が見えますが、当時はもっと海も近い場所だったのではと想像しながら、ひとりタイムスリップしていました。 こちらで修業し、空海となったと考えると、空に海と間違いない感じはします。

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基本情報

御厨人窟と神明窟

ミクリヤニンクツトジンメイクツ

高知県室戸市室戸岬町

0887-22-0574

アクセス

(1)土佐くろしお鉄道奈半利駅から高知東部交通バスで50分(岬ホテル前下車徒歩5分) (2)高知道南国ICから車で120分

特徴・関連情報

備考

※落石等で見学不可の場合もあります 時代 :800年頃

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