防府天満宮大専坊跡

ホウフテンマングウダイセンボウアト

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山口・防府/その他

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防府天満宮大専坊は、南北朝時代(1336~1392年)から明治初年にかけて防府天満宮の別当坊として、神社の経営に大きな役割を果たしました。社寺などを中心となって支配する官職を別当といい、その場所が坊です。天満宮には、別当坊としての大専坊のほか、全部で9つの坊がありました。明治初年の神仏分離令によって、坊の建物の多くは壊されたが、大専坊は壊されることをまぬがれ、旧境内地は天満宮が買収して現在に至っています。

口コミ

基本情報

防府天満宮大専坊跡

ホウフテンマングウダイセンボウアト

山口県防府市松崎町14-1

0835-23-7700

アクセス

(1)JR山陽本線防府駅から15分

特徴・関連情報

備考

文化財:都道府県指定史跡、山口県指定史跡 時代 :室町時代

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