伊勢堂岱遺跡

イセドウタイイセキ

-
0

大館・鹿角/その他

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

伊勢堂岱遺跡は標高40~45mの台地上に位置する、縄文時代後期後半(約4000年前)の大規模な祭祀場です。平成7年度に、大館能代空港のアクセス道路建設に先立つ発掘調査で発見され、環状列石や配石遺構、堀立柱建物跡、土壙墓、捨て場など、多くの祭り・祈りの施設が見つかっています。遺存状態がよく学術的価値が高いことから、平成13年に国の史跡に指定されました。

口コミ

基本情報

伊勢堂岱遺跡

イセドウタイイセキ

秋田県北秋田市脇神小ケ田

0186-62-6618

アクセス

(1)秋田内陸縦貫鉄道「縄文小ヶ田駅」より徒歩10分 (2)JR奥羽本線「鷹ノ巣駅」より車で15分 (3)「大館能代空港」より車で5分

駐車場

無料

営業時間

開館時間:9:00~17:00(入館は16:30分まで) 休館日:・毎週月曜日(ただし、月曜日が祝日と重なった場合はその翌日) ・年始年末(12月29日から1月3日まで) ※縄文館が休館の日は、遺跡も閉鎖となります

特徴・関連情報

備考

時代:縄文後期 ※土日祝日には、ボランティアグループが遺跡をガイドしています。 ※縄文館は通年開館、遺跡の公開は4月下旬頃~10月末まで  縄文館ミュージアムショップでは、伊勢堂岱遺跡や市内の遺跡で出土した土偶などをモチーフとしたグッズを販売しています。 時代 :縄文後期

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら