津金文左衛門胤臣像

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享保12年(1727)名古屋に生まれる。尾張藩の熱田奉行、船奉行の要職にあったが、寛政9年藩主宗睦の命を受けて飛島新田の干拓事業に心血を注いだ。いわば郷土の産みの親である。文左衛門の偉業を顕彰するため、平野清次氏、日泰寺方丈吉田鉄心師、大村直一氏ら地元建設委員が中心になって浄財を集め、昭和28年5月に建てられた。毎年5月、文左衛門の遺徳をしのぶため「津金講」が組織され、しめやかに供養が行われている。

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「津金文左衛門胤臣像」の基本情報

名称

津金文左衛門胤臣像

カテゴリー

その他・その他

住所

愛知県海部郡飛島村元起一丁目72番地

アクセス

(1)近鉄蟹江駅からバスで17分 「飛島」下車から徒歩で2分

駐車場

電話番号

0567-52-3351

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