龍照院

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龍照院は733年行基が創建したとされる「蟹江山常楽寺」。本尊「木造十一面観世音菩薩立像〕は昭和6年に国指定重要文化財に指定されました。ご開帳は毎月18日、隣接の冨吉建速神社、八剣社、蟹江町観光交流センター祭人、新選組隊士佐野七五三之助墓所とともに観光ガイドボランティアの案内があります(無料拝観可)2月には節分会が、4月には恒例の四国八十八ヶ所霊場お砂踏み仏事が催されて、大勢の善男善女が参拝します。

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「龍照院」の基本情報

名称

龍照院

カテゴリー

その他・その他

住所

愛知県海部郡蟹江町須成門屋敷上1364

アクセス

(1)JR蟹江駅から徒歩で15分 (2)東名阪道蟹江ICから車で5分 (3)JR蟹江駅から徒歩で3分 JR蟹江駅南バス停からバスで12分(蟹江町お散歩バス(オレンジコース・日曜コース)) 観光交流センター祭人から徒歩で1分

駐車場

営業時間

公開日:毎月18日は国の重要文化財 本尊木造十一面観世音菩薩立像の一般公開日・観光ボランティアによる説明あり

電話番号

0567-95-2917

備考

文化財:国指定重要文化財、本尊木造十一面観音立像 創建年代 :733 その他 :彫刻:木造十一面観音立像、大造大日如来坐像 、工芸品:鰐口/須成:龍照院のイチョウ

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