龍禅寺三仏堂

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茨城 > 守谷・取手・牛久・稲敷

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取手市内唯一の国指定重要文化財です。正面三間、側面三間で左右と背面に裳階(もこし)が付いています。三方に裳階が付く形式の建物は、他に例を見ません。屋根は寄棟造りで茅葺きです。内部は外陣と内陣に分かれ、内陣には禅宗様の須弥壇が置かれ、三仏堂の名称の由来ともなった釈迦如来、阿弥陀如来、弥勒菩薩の三体の仏像が安置されています。昭和60年(1985)1月から61年10月にかけて解体修理が行なわれ、創建当初の姿に復原されました。この時に、永禄12年(1569)の墨書のある木札が発見され、この年代には三仏堂が建立されていたことが裏付けられ、さらに建物の様式などから16世紀前半の建立と推定されます。

「龍禅寺三仏堂」への投稿写真

「龍禅寺三仏堂」へのレビュー

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2019/12/31

aumo

#山分け #除夜の鐘 #初めて鐘を突きに行ってみました❗️ #うまくつけるか少し緊張したけど、ちゃんとゴーンと響いてすごかった❗️ #感動体験

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「龍禅寺三仏堂」の基本情報

名称

龍禅寺三仏堂

カテゴリー

その他・その他

住所

茨城県取手市米ノ井467

駐車場

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