水郷潮来十二橋巡り

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茨城 > 鹿島・水郷周辺

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かつては水路が縦横に張り巡らされており、人家と人家を行き来するためにひと一人がやっと通れるような小さな橋が架けられていました。このような橋が12あったので十二橋と呼ばれています。十二橋めぐりには、「前川十二橋めぐり」と「加藤洲十二橋めぐり」があります。サッパ舟と呼ばれる舟に乗ってたっぷりと水郷情緒を味わうことができます。「前川十二橋めぐり」~水郷潮来あやめまつりのメイン会場の前川あやめ園に沿って流れる川を運航します。前川にかかる橋を巡りUターンして乗船地にもどります。「加藤洲十二橋めぐり」~北利根川を横断し、加藤洲水門をくぐり細い水路を運航します。その水路では、船頭の巧みな竿さばきを見ることが出来ます。(3コースあり、あやめまつり期間中は1コースのみ運航)

「水郷潮来十二橋巡り」への投稿写真

「水郷潮来十二橋巡り」へのレビュー

junkun

junkun

2022/06/05

aumo

潮来嫁入り船のイベント見る事が出来ました😍👍 土地改良事業をはじめとする開発事業が行われる昭和30年前半までは、この地方は水路によって形成された生活形態であったことから、嫁入りする際の花嫁や嫁入り道具等を運搬するときにもサッパ舟が使われており、これが「嫁入り舟」のはじまりだとされています。  この「嫁入り舟」が全国的に知られるようになったのは、昭和31年10月に松竹映画「花嫁募集中」とタイアップし“ミス花嫁”を募集したことがきっかけとなり、花村菊江さんの「潮来花嫁さん」の大ヒットによりさらに全国的に知られるようになりました。  しかし、生活形態や交通手段(水運から陸運)が変化してしまってからは、河川や水路(江間)も姿を消してしまい、サッパ舟を使った「嫁入舟」を見ることが出来なくなってしまいました。  このようななか、昭和60年に行われた「つくば国際科学技術博覧会(潮来の日)」の際に、イベントとして「嫁入り舟」を復活させたのがきっかけとなり、現在のあやめまつり大会においてもイベントとして行われようになり、今では水郷潮来を代表する行事となりました                   観光協会解説から 沢山の観客の祝福を受けて幸せなお二人でした♪お嫁さんは神奈川県から嫁いで来たそうです😊😍 新郎さんの緊張した姿が😊👍船を出迎え手をとってエスコート😉この後園内を歩いてお披露目して最後に人力車に乗ります👍😊😍 お二人に永遠の幸がありますように皆さんの温かな拍手が😍😍😍😍💕

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「水郷潮来十二橋巡り」の基本情報

名称

水郷潮来十二橋巡り

カテゴリー

その他・その他

住所

茨城県潮来市潮来

駐車場

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