船橋大神宮

フナバシダイジンミヤ

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船橋・習志野/その他

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1900年以上の歴史を持つ古社、正式名は「意富比神社」。古くから船橋市民に愛され、初詣には多くの人で賑う。伊勢神宮に縁があり、お札もお祀りされている。徳川家康公が船橋に宿泊時、漁師の子供達の相撲を供覧したのが始まりと伝わる大人相撲は例大祭(10月20日)に開催。例大祭、正月元日と三日・節分・12月の二の酉に演じられる神楽は、船橋市指定無形民俗文化財となっている。また、境内には地元の漁業関係者による木造建築3階建て六角形の洋風灯明台(千葉県有形民俗文化財)があり、正月三が日に公開される。

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口コミ

  • M

    M

    船橋を流れる海老川沿いの河津桜が満開になって見頃です。そのすぐ近くには船橋大神宮があるため、お参りして来ました。境内には明治時代に再建された灯明台(燈台)があり、和洋折衷の見事な造りは一見の価値があります。

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基本情報

船橋大神宮

フナバシダイジンミヤ

千葉県船橋市宮本5-2-1

047-424-2333

アクセス

(1)京成本線 大神宮下駅 徒歩3分 / JR総武線 船橋駅 南口 徒歩15分

駐車場

あり ※正月、行事の際は大変混み合うため、公共交通機関を利用ください

営業時間

拝観時間:ご祈祷:10時~16時までの毎正時に開始、1日7回(お昼12時も受付可能)予約不要、当日の申込み可 ただし、受付は開始時刻の15分前まで その他:祈祷不可日あり ※ホームページでご確認ください

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