松浦の鐘

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水元さくら堤の中程にある都内唯一区有の梵鐘。もと村の領主松浦家の菩提寺のものだったが、寺がなくなった後、非常時の早鐘として使われた。現在、梵鐘の老朽化に伴い、改修が完了するまでの間、鐘を「郷土と天文の博物館」にて保管。

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「松浦の鐘」の基本情報

名称

松浦の鐘

カテゴリー

その他・その他

住所

東京都葛飾区東金町5-5地先

アクセス

(1)JR・京成 金町駅からバスで(金町駅南口より「戸ヶ崎操車場」行) 「しばられ地蔵」下車から5分 (2)JR・京成 金町駅からバスで(金町駅南口より「水元公園循環バス」(土日祝日のみ運行・12月から2月は運休) 「松浦の鐘」下車から徒歩で1分

駐車場

電話番号

03-5654-8477

備考

創建年代 :宝暦7(1757)年 、長崎奉行松浦河内守信正より寄進

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