常念寺

ツネネンテラ

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米沢・白布・南陽/その他

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もとは神亀5年(728年)の開山とされ、鎌倉時代末、舩山因幡守により浄土宗に改め当地に開基された。御本尊は、伝聖徳太子御作とされ、近郷の村から多くの参詣者を集め、門前には五日町の市が開かれ賑わっていた。 慶長19年(1614年)伊達政宗が越後高田城普請から仙台へ帰る際、当寺に宿泊し、生まれ故郷の置賜を懐かしみ次の和歌を詠んだという。(貞山公治家記録による) ふるさとは 夢に見るさへ恋しきに うつつになどか めぐり来ぬらん

基本情報

常念寺

ツネネンテラ

山形県東置賜郡川西町大字上小松

0238-54-1515

アクセス

(1)羽前小松駅から徒歩で5分

特徴・関連情報

備考

創建年代 :725

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