真済僧正入定の地(石碑)

マコトスミソウジョウニュウテイノチ(セキヒ)

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米沢・白布・南陽/その他

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大光院の開祖真済僧正が貞観元年(西暦859年)に藤ヶ森(原田城二の丸跡)に入定し、500年を祈念し五輪の石碑が建立された。五輪の石碑の丸い部分のあちこちにけずり取られた跡があるが、この石碑の石粉は万病に薬効があると伝えられたため病弱の人々がけずり取った跡である。

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基本情報

真済僧正入定の地(石碑)

マコトスミソウジョウニュウテイノチ(セキヒ)

山形県東置賜郡川西町上小松置賜公園内

0238-42-6668

アクセス

(1)羽前小松駅から徒歩で15分

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