旧奈良家住宅

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秋田 > 能代・男鹿半島・大潟村

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旧奈良家住宅は、江戸時代中期の宝暦年間(1751~1763)に奈良家9代善政(喜兵衛)によって建てられました。このときの棟梁は土崎の間杉五郎八で、3年の歳月と銀70貫を費やしたといわれています。旧奈良家住宅は、秋田県中央海岸部の大型農家建築物として、よく初期の形態をとどめています。また建築年代が明らかな点でも貴重な民家であり、昭和40年5月29日に国の重要文化財に指定されました。また、周辺には明治~大正時代に建てられた附属屋もあり、こちらも貴重な文化財です。

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「旧奈良家住宅」の基本情報

名称

旧奈良家住宅

カテゴリー

その他・その他

住所

秋田県秋田市金足小泉字上前8

アクセス

(1)JR秋田駅から15分 奥羽本線・男鹿本線追分駅から35分 (2)秋田駅前から40分(秋田中央交通「五城目線」バス停「金足農業高校入口」下車徒歩30分) (3)昭和男鹿半島ICから10分 秋田北ICから15分

駐車場

営業時間

公開:9:30~16:30(4月~10月)9:30~16:00(11月~3月) 休業:毎週月曜日他

電話番号

018-873-4121

備考

文化財:国指定重要文化財 建築年代1 :江戸

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