泥田廃寺跡

ドロタハイテラアト

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一関・平泉・奥州/その他

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平泉文化前史の仏教遺跡で、昭和29年4月5日に岩手県指定史跡に指定されています。泥田廃寺跡が、文献で取り上げられるのは、宝暦13年(1763)の風土記であり、これによれば「堂跡三ケ所泥田山の内何の堂跡共申儀は相知不申候得共四方四五闇宛にて于今(いまに)礎石相残往古よりの堂跡と申伝古瓦掘出し申儀も有之候処一向由緒等相知不申候」とあります。 昭和48年から50年までの発掘調査によって、桁行5間・張間4間の礎石建物と内陣に須弥檀の東柱礎石が見つかりました。このほかにも3間×3間の掘立柱建物や、規模は不明ながらも2棟の建物跡が確認されています。遺跡からは土師器や須恵器、鉄釘、銅製品、羽口、灰釉陶器なども出土し、付近からは布目丸瓦や軒平瓦も見つかり、平安時代の遺跡であることを示しています。この遺跡は、平泉文化より100年から150年古く、この地方の文化の発展に大きな役割を果たしたと考えられています。北上市の極楽寺とともに県内においては珍しい遺跡であり、平泉前史を知るうえでも極めて重要な遺跡です。(参考文献:「一関の文化財」28頁)

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基本情報

泥田廃寺跡

ドロタハイテラアト

岩手県一関市山目

0191-29-3180

アクセス

(1)一ノ関駅から車で10分

特徴・関連情報

備考

時代 :11世紀前半

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