太宰治疎開の家(旧津島家新座敷)

-
青森 > 西津軽・北津軽・五所川原

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

第二次世界大戦中の1945年、戦禍を逃れるために太宰が疎開したこの家は、兄である文治が夫婦生活の新居として建設した建物。太宰が暮らしたという津島家の離れは「新座敷」と呼ばれている。妻子とともに1年4か月の時を過ごしており、その間「パンドラの匣」「苦悩の年鑑」「親友交歡」などを始めとした、なんと23もの作品を書き上げている。文豪としてデビューした太宰が暮らした家の中で、現存しているのは唯一この邸宅のみとなっており、太宰ファンなら一度は訪れたい聖地の1つ。

新型コロナウイルスの影響により、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

「太宰治疎開の家(旧津島家新座敷)」の基本情報

名称

太宰治疎開の家(旧津島家新座敷)

カテゴリー

その他・その他

住所

青森県五所川原市金木町朝日山317-9

駐車場

営業時間

営業時間:9:00~17:00 定休日:不定休

電話番号

0173-52-3063

「太宰治疎開の家(旧津島家新座敷)」周辺のレジャー・観光スポット

もっと見る

「太宰治疎開の家(旧津島家新座敷)」周辺のお店・レストラン

もっと見る

「太宰治疎開の家(旧津島家新座敷)」周辺のチラシ・ショッピング施設

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら