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市営 竹瓦温泉

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湯布院・別府/センター施設

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建造された明治12年より改築を重ね、明治35年に木造瓦葺の共同温泉が完成しました。当初は竹屋根葺きの浴場であり、これが瓦葺きに改修されたため、「竹瓦温泉」と名称がつきました。今や、別府温泉のシンボル的な浴場になり、造りも豪華な唐破風造の木造建築で、毎年入浴者と共に見物者も多く、特に若い女性や外国の観光客の方々に喜ばれています。普通浴場と名物の砂湯があり、砂湯に仰向けに寝ると、砂掛けさんが温泉で暖められた砂を上手にお腹から足、肩と掛けてくれて、その心地よさは一度は体験の価値ありです。 (2022.5)

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口コミ

  • by marco2

    by marco2

    別府タワー、スターバックスへ寄った後に ホテルのお風呂では物足りないので 別府は温泉地、温泉に浸かりに外湯へ。 市営の外湯ということですが、 入り口にいるおじさんに 入浴料は300万円と言われ、高いですねと言ったら 500万出す人もいるよと言われ、私はじゃ300万円で お願いしますと言ったらすんなり入れてくれました。 外観からしてとてもレトロなお風呂で 男湯も脱衣所からもうすぐ下が湯船という作り。 丸見えです。体を洗うためのカランもなく 本当に湯船に浸かるだけのもののようです。 温泉地にはよくある感じではありますが 300万円なのでこれは致し方ありません。 体を洗って湯船に浸かるとかなり熱めのお湯。 これは長く入っているとのぼせるやつだと 思いましたがすぐに出てしまうのも なんか悔しい感じだったので少し頑張りました。 人も少なく外人さんもいましたかね。 海外の方は湯船に浸かる習慣がない イメージですが最近は日本の温泉でも 見かけるようにはなりましたね。 やはり私も日本人、温泉と聞けばやはり 浸かりたいと思いますよね。 日本人のDNAがそうさせる。 これには抗えません。 また、どこかの温泉に浸かりたい。

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基本情報

市営 竹瓦温泉

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大分県別府市元町16番23号

0977-23-1585

アクセス

(1)大分自動車道別府ICから15分（別府駅方面へ） (2)JR別府駅から10分

営業時間

休業日：普通浴・砂湯ともに第3水曜日（祝日の場合は翌日） 営業時間：普通浴/6時30分～22時30分　砂湯/8時～22時30分　（最終受付21時30分）

特徴・関連情報

公式サイト
https://www.visit-oita.jp/spots/detail/4497
備考

温泉泉質：炭酸水素塩泉、（塩化物泉）

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