市営 鶴寿泉(かくじゅせん)

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湯布院・別府/センター施設

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大友宗麟(1530~1587)が湯治場として開発し発展させたと伝えられる明礬温泉の一角にある鶴寿泉(かくじゅせん)。古くは下の湯、鶴亀泉とも呼ばれました。昔も今も、湯の花小屋から白い湯けむりが立ちのぼる光景は変わりませんが、旧藩時代には日本一の良質な明礬の採取地として有名であったと伝えられています。明礬製造所が設置され、時の領主、久留島候がここを訪れたときに村人が新たに浴室を造り入浴させたところ、大いに喜び「鶴寿泉」と名づけたと伝えられます。現在の温泉は、平成8年に建設されたもので、内湯が男女各1槽の無料温泉。地蔵泉と同様、 殺菌性と酸性の強い 乳白色の温泉です。

口コミ

基本情報

市営 鶴寿泉(かくじゅせん)

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大分県別府市明礬3組

0977-21-1129

アクセス

(1)大分自動車道別府ICから10分( 明礬方面へ) JR別府駅から20分( 明礬方面へ) 別府国際観光港から15分( 明礬方面へ)

営業時間

休館日:※泉源の不具合(湯量低下)により当分の間閉館 休日情報: 年末大掃除日(不定) 営業時間:07:00~20:00

特徴・関連情報

備考

温泉泉質:酸性泉

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