宇奈岐日女神社(うなぎひめじんじゃ)

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湯布院・別府/その他神社・神宮・寺院

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宇奈岐日女神社(うなぎひめじんじゃ、うなきひめじんじゃ)は、国常立尊をはじめとする六柱を祭神とすることから別称「六所宮」と呼ばれ、古くより地元の人に親しまれてきた神社です。 由布院は弥生時代以来の遺跡を持つ沼でした。古くより土地の開墾は、水との戦いの連続で、人々は治水に頭を悩ましていたそうです。そこで、動物の「鰻(うなぎ)」を沢沼の精霊として祀ったことが神社の由来となった「宇奈岐日女」ではないかと言われています。 広い境内には杉の木が自生し、台風で倒れてしまったご神木の切株も見ることができます。 「辻馬車」の停留所にもなっており、由布院の観光名所の一つとなっています。徒歩約15分のところには、境外の末社として、樹齢1,000年以上の大杉を有する大杵社(おおごしゃ)があります。(2022.11)

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基本情報

宇奈岐日女神社(うなぎひめじんじゃ)

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大分県由布市湯布院町川上六所2220

097-582-1304

アクセス

(1)JR久大本線由布院駅から15分

特徴・関連情報

備考

創建年代 :1705年

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