第3番札所 金泉寺

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当山は行基菩薩の開基で、金光明寺と号していたが、弘法大師が四国御巡錫の折、ここの境内の古井戸から黄金の仏像が現われたというのにちなんで、寺号を金泉寺と改められたといわれるが、この井戸は今も大師堂のそばにある。後90代、亀山天皇は当寺を深く信じられ、三十三間堂を建立して山号を亀と称された。 当寺の所在地を古くより大寺と呼ぶところをみれば、古の当時の規模の広大さを知ることが出来る。又、境内に弁慶の力石があり、源平合戦の折、源義経が屋島に向かう時、ここに兵を休めて作戦をねったと言われる。 当寺も兵火に焼失したが、漸次復旧せられて、今日に至っている。 金泉寺 Tel:088-672-1087

口コミ

基本情報

第3番札所 金泉寺

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徳島県板野郡板野町大寺亀山下66

088-672-1087

アクセス

(1)JR高徳線「板野駅」から10分 (2)第4番から

駐車場

無料:14台(普通車)無料:3台(大型車)

特徴・関連情報

備考

宿坊(なし) 創建年代 :奈良時代

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