中山道と美濃路 垂井追分道標

ナカセンドウトミノジ タルイオイワケミチシルベ

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岐阜・大垣・揖斐川/文化史跡・遺跡

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中山道と東海道を結ぶ!「熱田宿」へ向かう徳川家康凱旋の脇街道「吉例街道!美濃路」の起点 宝永6(1709)年に建てられた追分の道標は、「中山道」と「美濃路」の大切な分岐点。中山道250余りの道標中、七番目に古いものです。☆「美濃路」は、中山道の垂井宿から、東海道の宮宿(名古屋市熱田)までの約57.5kmの街道。徳川家康が、関ヶ原合戦後に凱旋の帰路としてこの路を通ったことから、「吉例街道(きちれいかいどう)」とも呼ばれ交通量も多く重要な脇街道です。

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基本情報

中山道と美濃路 垂井追分道標

ナカセンドウトミノジ タルイオイワケミチシルベ

岐阜県不破郡垂井町垂井2327-2

アクセス

(1)JR垂井駅から8分

特徴・関連情報

備考

文化財:市区町村指定史跡、垂井追分道標

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