漆器(岩手県盛岡市)

シッキ

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盛岡・雫石/伝統工芸

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奈良時代の神亀5年(728)に開山したと伝わる浄法寺町の天台寺で、寺僧が作った什器が起源といわれています。下地作りでは、23もの工程が繰り返される堅牢で艶やかな塗りは、黒塗りと朱塗りとシンプルが主流です。浄法寺塗りのお椀は、木地はみづめを使用し、漆は地元で採れた浄法寺漆をふんだんに使い肌触りのよい仕上げの器です。

口コミ

基本情報

漆器(岩手県盛岡市)

シッキ

岩手県盛岡市中央通2-9-23

019-654-4615

アクセス

(1)盛岡駅からバスで6分

営業時間

営業時間:10:00~17:00 休業:年末年始

特徴・関連情報

公式サイト
http://www.urumi.jp
備考

屋号・氏名 :うるみ工芸

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