石造毘沙門天立像

セキゾウビシャモンテンリュウゾウ

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倉敷・笠岡・井原/文化史跡・遺跡

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真備町尾崎の石田山の東端頂の巨石に浮彫りされた像高1.8mの磨崖仏で、作者、製作年代は不明ですが、室町末期の作といわれています。毘沙門天は四天王の一つで、北方を守る武神として広く信仰されています。 この峰は石槌山とも呼ばれており、大晦日には地元の人々が山頂に登って火を焚き、初日の出を迎える信仰が現在でも残っています。

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基本情報

石造毘沙門天立像

セキゾウビシャモンテンリュウゾウ

岡山県倉敷市真備町尾崎

086-426-3851

アクセス

(1)JR岡山または倉敷駅より伯備線「清音」駅下車。井原鉄道に乗り換え「備中呉妹」駅下車。北東へ1Km登山口

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