大洲少彦名神社 参籠殿

-
愛媛 > 大洲・内子・久万

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

京都清水寺に見られる「懸け造り」の建物で、昭和9年(1934)に建立された。老朽化が激しい為、有志G「おすくな社中」が修復を計画、米国のWMF財団の2014「危機遺産」認定を受け、2015.3.7完工、3方懸けの他に類を見ないとても貴重な建物である。

新型コロナウイルスの影響により、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

「大洲少彦名神社 参籠殿」の基本情報

名称

大洲少彦名神社 参籠殿

カテゴリー

観光施設・名所巡り・歴史的建造物

住所

愛媛県大洲市菅田町大竹乙937

アクセス

(1)【JR】予讃線・伊予大洲駅より4㎞(貸し自転車有り) (2)【高速道路】松山自動車道(国道56号大洲道路)・大洲肱南インターチェンジを降りて、県道44号を肱川方面へ、約3分。 (3)【一般道】大洲市役所から肱川方面へ国道441号、県道44号と道なりに約7分。

駐車場

営業時間

公開:終日。土、日、祝祭日(10:00~16:00)はボランティアガイドが居ます(ボランティアの為、不在の時も有ります)。 定休日:なし

備考

その他問合せ先 :ボランティアグループ「おすくな社中」代表 叶 豊 〒795-0012 大洲市大洲421 電話:0893-24-0677 FAX:0893-24-6646

「大洲少彦名神社 参籠殿」周辺のレジャー・観光スポット

もっと見る

「大洲少彦名神社 参籠殿」周辺のお店・レストラン

もっと見る

「大洲少彦名神社 参籠殿」周辺のチラシ・ショッピング施設

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら