神の小池

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DJゴン太

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#おでかけ 「神の子池」摩周湖からの地下水が湧き出ている山の奥にある池で、摩周湖(カムイトー=神の湖)の伏流水からできているという言い伝えから、神秘の池「神の子」池と呼ばれているそうです!神の子池の伏流水は1日12,000tも湧き出していて、周囲220m、水深5mの小さな池で、 水が澄んでいるので底までくっきりと見えます、水温が年間通して8℃と低く、倒木が青い水の中に腐らずに化石のように沈んでいます、 その隙間を朱色の斑点を持つオショロコマが泳ぐ景観は何ともいえない不思議な美しさです。いつまでも眺めていたい、素晴らしい所です、舗装されてない道を走るために、たどり着くまでが大変です、出来れば晴れの日が一番!雨の日は車やバイクでの通行は汚れる事を覚悟の上でwそれでも行く価値は絶対に有ります。 トイレは男女共用の汲み取り式でトイレットペーパーはありません。水道もなく手も洗えないので、事前に済ませた方が良いと思います。 外出自粛中にて数年前画像

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基本情報

神の小池

カミノコイケ

北海道斜里郡清里町字清泉

0152‐25‐4111 (きよさと観光協会)

アクセス

(1)清里町緑駅から車で20分(清里町緑駅より中標津方面に約10km進み、神の子池の看板を右折。林道を約2km進む。 ※神の子池林道は中型・大型車両通行禁止)

営業時間

公開日:5月上旬~10月下旬 ※冬期間車両通行止め

特徴・関連情報

備考

観覧者数(年間) :約82,645人(令和元年度) 、令和元年5月~10月

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