史跡恭仁宮跡(山城国分寺跡)

-
京都 > 木津川・京都府南部

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

天平16年(744)に恭仁京が廃都。その大極殿は山城国分寺に施入の後、跡地は金堂として使用され、あわせて七重塔や境内鎮守社なども整えられた。そのため全国でも稀な二つの重要遺跡が複合することになる。現在、大極殿跡に当時の礎石が点在し、隣接して塔跡の巨大な礎石群が広がり、その一帯は平成19年(2007)「恭仁宮跡(山城国分寺跡)」という名称で国史跡に指定された。

新型コロナウイルスの影響により、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

「史跡恭仁宮跡(山城国分寺跡)」の基本情報

名称

史跡恭仁宮跡(山城国分寺跡)

カテゴリー

観光施設・名所巡り・文化史跡・遺跡

住所

京都府木津川市加茂町例幣

アクセス

(1)◆JR大和路線「加茂」駅下車、徒歩30分◆JR大和路線「加茂」駅から車で10分

駐車場

「史跡恭仁宮跡(山城国分寺跡)」周辺のレジャー・観光スポット

もっと見る

「史跡恭仁宮跡(山城国分寺跡)」周辺のお店・レストラン

もっと見る

「史跡恭仁宮跡(山城国分寺跡)」周辺のチラシ・ショッピング施設

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら