西芳寺(苔寺)

コケデラ)

4.00
1

西京区・右京区/その他名所

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

その他のサイトで見る

約120種類の苔が境内を覆い、緑のじゅうたんを敷き詰めたような美しさから「苔寺」とよばれている。奈良時代の僧行基の開創と伝えられ、室町時代初期の暦応2年(1339)に夢窓国師が中興開山した臨済宗の寺院。寺宝として夢窓国師像軸(重文)が所蔵されている。世界文化遺産に登録。庭園(国特別名勝)は上下二段構えで、上段は枯山水、下段は黄金池を中心とした池泉回遊式庭園の二つからなっている。池には、朝日島・夕日島・霞島と3つの島があり、池の周囲は苔で埋め尽くされているが、作庭当時苔はなく、現在のように苔に覆われ始めたの

投稿写真

口コミ

  • freedom 

    freedom 

    お写経で心沈めたら、雨上がりの苔ともみじ絨毯の美しい庭園へ 体の芯からキレイになった気がする1日

    投稿画像

基本情報

西芳寺(苔寺)

コケデラ)

京都府京都市西京区松尾神ケ谷町56

075-391-3631

特徴・関連情報

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら