ポルトガル人上陸の地碑

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種子島の最南端・門倉岬から300mほどの海岸線の場所にあります。天文12年8月25日(1543年9月23日)に中国の商船がこの付近に漂着。乗船していたポルトガル人が持っていた鉄砲を島の島主・種子島時堯に献上されたことから「我が国に初めて鉄砲が伝来された」とされています。諸説ありますが乗船していた者らはこの碑が建っている付近の崖をよじ登ったともいわれています。この碑や『鉄砲伝来紀功碑』などが建っている門倉岬を含めて町では“鉄砲伝来の地”としています。

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「ポルトガル人上陸の地碑」の基本情報

名称

ポルトガル人上陸の地碑

カテゴリー

その他・その他名所

住所

鹿児島県熊毛郡南種子町西之

アクセス

(1)南種子町役場から15分 (2)門倉岬から15分(入口から坂道と230段強の階段あり)

駐車場

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