楯岩城跡

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兵庫 > 姫路・中播磨・西播磨

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 現在では土塀跡、石垣のみが現地で確認出来ます。 山頂のテレビ中継所に本丸跡があり、南、西の尾根上に二ノ丸・三の丸・ 帯郭・空堀などの遺構が残っています。・楯岩城の歴史 楯岩城は、播磨地方の歴史を記した「播磨鑑」によれば、鎌倉時代末期から室町時代初期の建武年間の頃に赤松則弘が城を築城したことに歴史が始まります。1441年に西播磨地方を中心とした大規模な農民による土一揆(嘉吉の変)で一度落城しましたが、赤松伊豆守貞村がその後居城して、5代に渡り栄えました。 しかし、天正初め頃に羽柴秀吉によって攻められ落城しました。 

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「楯岩城跡」の基本情報

名称

楯岩城跡

カテゴリー

観光施設・名所巡り・文化史跡・遺跡

住所

兵庫県揖保郡太子町上太田

アクセス

(1)JR網干駅から車で15分

駐車場

電話番号

079-277-5993

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