源常林の銀杏

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青森 > 弘前・黒石・中津軽・南津軽

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樹令1千年。源常林の大銀杏。この銀杏の木は、「天和の絵図」や菅江真澄の紀行文「すみかの山」(寛政3年・1791)にも記載されている。浪岡城落城に際し、勝者の大浦氏が堀越城で祝宴を設けたとき家臣の一人が草刈唄の一つとして「浪岡の源常林の銀杏の木は、枝は浪岡、葉は黒石、花は弘前(堀越)の城で咲く。」と唄い、これが津軽山唱の基になったと伝えられている。

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「源常林の銀杏」の基本情報

名称

源常林の銀杏

カテゴリー

観光施設・名所巡り・動物園・植物園

住所

青森県青森市浪岡大字北中野字沢田107

アクセス

(1)浪岡駅からバスで10分

駐車場

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