連理の木「縁桂」

レンリノキエンカツラ

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函館・松前・檜山/動物園・植物園

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樹令500年の桂の奇木。縁桂は、隣り合う2本の桂の木が結合してできた巨大樹で、古くから縁結びの神が宿る「縁結びの木」として地元で大切にされています。 森林公園駐車場から縁桂までの散策路には、歩きやすいようにウッドチップが敷き詰められています。秋分の日には、「縁桂森林フェスティバル」が開催され、多くの人が縁桂森林公園に訪れます。

口コミ

基本情報

連理の木「縁桂」

レンリノキエンカツラ

北海道爾志郡乙部町字富岡

0139-62-2871

アクセス

(1)JR函館駅からから車で90分 駐車場からから徒歩で30分 (2)JR新函館北斗駅から車で60分 駐車場から徒歩で30分

特徴・関連情報

備考

時期 :5~10月下旬

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