一石橋迷子しらせ石標

イッコクバシマイゴシラセセキヒョウ

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東京駅・丸の内・日本橋/文化史跡・遺跡

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江戸時代に迷子を出すと探すのは難しく、親子が一生離れてしまうことも少なくなかった。そこで情報を集める掲示板のようなものが必要とされ、日本橋西河岸町の町人たちが資金を出し合い、安政4年(1857)に建てた。迷子が出た場合は、特徴を記した紙をこの石に貼って情報のやり取りをした。

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基本情報

一石橋迷子しらせ石標

イッコクバシマイゴシラセセキヒョウ

東京都中央区八重州1-11番地

アクセス

(1)東京駅から徒歩で5分

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