一石橋迷子しらせ石標

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江戸時代に迷子を出すと探すのは難しく、親子が一生離れてしまうことも少なくなかった。そこで情報を集める掲示板のようなものが必要とされ、日本橋西河岸町の町人たちが資金を出し合い、安政4年(1857)に建てた。迷子が出た場合は、特徴を記した紙をこの石に貼って情報のやり取りをした。

新型コロナウイルスの影響により、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

「一石橋迷子しらせ石標」の基本情報

名称

一石橋迷子しらせ石標

カテゴリー

観光施設・名所巡り・文化史跡・遺跡

住所

東京都中央区八重州1-11番地

アクセス

(1)東京駅から徒歩で5分

駐車場

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