猫石丸山古墳

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大分 > 国東半島

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国東半島南西部の丘陵端部に位置する前方後円墳。西国東地方では真玉大塚古墳、入津原丸山古墳に次ぐ大きさである。墳丘の規模は、全長60m、後円部径30m、高さ3m、前方部先端幅35m、同高さ25m。前方部は北西部の海岸に向いており、後円部は前方部に比べて径は小さい。前方部の上面はやや削平をうけているものの周濠跡も確認されており、全体としてよくその規模を保っている。古墳時代後期のものと推定される。

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「猫石丸山古墳」の基本情報

名称

猫石丸山古墳

カテゴリー

観光施設・名所巡り・文化史跡・遺跡

住所

大分県豊後高田市草地

アクセス

(1)宇佐駅からバスで25分 徒歩で40分

駐車場

備考

文化財:都道府県指定史跡 時代 :古墳

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