大門坊磨崖仏

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大分 > 国東半島

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大門坊磨崖仏は、7人の菩薩が修行にはげむ姿が刻まれています。その中で印象的なのが、大日如来を護る四天王に踏まれた邪気の、なぜかもの悲しげに見える表情です。 大門坊と呼ばれるこの辺りの集落は、この磨崖仏を「火防せの仏」として信仰していて、今でも年に1度僧を招いて供養が行われています。

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「大門坊磨崖仏」の基本情報

名称

大門坊磨崖仏

カテゴリー

その他・その他名所

住所

大分県豊後高田市田染真中

アクセス

(1)宇佐駅からバスで15分(「豊後高田」バスターミナル下車) タクシーで15分

駐車場

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